四角い口
小池塾での英語レッスンがなかなか良い(^O^)同時通訳の練習でもあるシャドーイングで聞いたそばから被せるように訳さずそのままの英語を口から出す練習が楽しい口慣らしに最適でなんにも考えずにするほど発音がうまくいく感じがする(^^)外国人になりきって楽しく口まねしてるうち短い5つの文章で、散々繰り返し練習したあとながら録音した発音で‘ネイティブと同レベルの発音’というなかなか出ないらしい評価をいただけた\(^o^)/ワーイ自分でもレッスンを進める中であっ、変わった!と思う瞬間があった特にコレか?!という変化のきっかけが2つあるそのうちの1つが四角い口の練習!英語ネイティブの人としゃべってる時によく(すっごい口が四角い・・)と思うことがあったのだけどまさにその口の形をまねる課題が小池塾であった上下の歯を閉じたまま8本ずつ見せるくらい口を四角く開ける正方形というより横に長い長方形特に上唇に90℃の角を2つつけるで口角も上げるようにする(ちょっと大変)最初は慣れない口の形に唇が引きつりながらいろいろ↓チャレンジをして(゚◇゚)(・△・)(・д・)・・なんとか(・ロ・)(゚ロ゚)!(^ロ^)♪できた!!(^□^)☆となったら口をすぼめる形(・×・)と交互に、少し大げさに動かすマリフィセントのCMでよくやってた“Well, well…”とか言って口の筋トレするシャドーイングをしてるとこの上唇に角をつける筋肉を結構つかうことがあってそれができるようになるとぐっと発音が「それらしく」なるのだ(^^)♪ちなみにもう1つの理由について書くには若干力尽きてきたのだけど・・(^^;簡単に書くと口の形をすぼめて(・o・)そのまま口の中からのどまで筒状にしてのどの奥から声をだして口先で細かい音を作るようにしたらよかった発音するときシャドーイングをしてその人になりきってしゃべってると体のどこに響かせてるかが体感で伝わってくるものそれを無意識でマネしてるところを意識して再現できるようにしてたら発音が変わったオモシローイありがとうございます