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だいぶ記憶が薄れてしまったが、逃げている夢を見た。
近未来な感じの場所や景色だったが、登場人物は私の友人や会社のほとんど会ったこと無いような人だった。年齢層は同じ年くらいの人が出ていたけど・・・ 私と、りっちゃんとのんたんと3人でどこか部屋の中にいる。 私たちは白い粉を発見してこれがドラックだと判明! いけないこととわかっていても好奇心で3人で鼻から吸い込んでみる。鼻痛そうだなぁって思うけど、思いっきり吸い込んでみると、 意外と痛くなくて気持ちが良い。 そうこうしていると、男の子が何人か入ってきて、「何をしている、逃げるぞ!」と言う。 どうもドラックをしているのがやばくて逃げるぞと言っているわけではなく、別の理由で逃げているらしい・・・・ 仲間は気がつけば男女合わせて15人くらいいる。 私はドラックがやめられなくて、まだ吸おうとしていると、リーダーぽい男の子に「そんなもの捨てて早く逃げるんだ」と言われる。 私たちは外に出ようと窓から外を見るとどうも5階くらいの高さの場所にいるらしい。下に、武装した男が大勢銃を持って待っていた。「こっちだ!」とリーダーの男の子に言われて私たちは反対側の窓から外へ出ると、ちょうど隣のビルに飛び移れた。 そしてそのまま下へビルを降りると、結婚式場になっていた。 ちょうど花嫁がブーケトスを行っていた。 ここにとりあえずまぎれこんでやり過ごすことにする。 その後散って逃げることになり、どこだかのホテルでおちあうことを約束して解散した。 私たちは外に出る武装している男たちがたくさんいたが、何とか友人3人と逃れられた。「疲れたしお茶しない?」なんてのんきなことを言いながら、ビルの二階にある喫茶店へ入った。 するとなぜかみんな、そこに集合していた。「せっかく散ったのに意味無いじゃん」「やばくない?こんなに集まってたら・・・」 なんて話しているうちに目が覚めた。 あとがき: ドラックなんてやったことも見たことも無い。願望かな? 私の夢って何故こう鮮やかなんだろう。 たまに夢か現実かわからなくて焦る・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.03.13 10:27:10
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