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広州=吉田健一】尖閣諸島(沖縄県)の領有権が中国にあると主張する香港の反日団体「保釣行動委員会」(代表者・羅就主席)は15日、同委員会の抗議船が香港海事局の船舶安全検査に合格したことを明らかにした。
同委は「数日内に航行許可証を取得し、2週間以内に尖閣海域を目指して出航したい」と主張している。 ただ、船舶登録上、同船の使用は漁業目的に限られている。 日中関係への影響を懸念する中国政府の意向を受け、香港政府は出航を容認しない可能性が高い。 (情報収録:中山) 読売新聞 10月15日(火)18時17分配信 必ず尖閣上陸を目指していると考えるべきである。 それへの備えはあるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.16 12:33:30
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