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カテゴリ:韓国 問題
最近またよく韓国の夢を見るようになりました。 でも、韓国人の友達もこの頃は夢の中で日本語をしゃべってくれるようになりました。もんのすごく流暢に。 日本語での生活に戻るってこういうことなのね。 この前の韓国旅行で思い出したこと。 竹島問題については、テレビで見たり噂を聞いたりに過ぎなかった私ですが、ひとつ以前との違いを発見しました。 それは「私たちの島!独島ツアー!!」っていう旅行社の宣伝。 「やっと自分たちの島に行けるようになったんだよ」っていう友達の解説付きで。 自分たちの島なのになんで「やっと」なのか小一時間問い詰めてやろうかと思いましたがやめました。 以前にもあったのかどうかは知らないけれど、俺としても昔よりはその問題に関して敏感になりつつあります。 もういっこ。 野外での飲み会中に使っていた紙コップに「独島は私たちの島!!」っていう赤い文字。 俺がその文字をまじまじと眺めていたせいか、ふと気づいたら回りの韓国人が目を下に向けたまま固まってました。 それにしてもバカの一つ覚えみたいに同じ言葉ばっかり言って。 たまには「ウリタン、トクトヌン」みたいに倒置法とか使ってみろってんだ。 それにしても、トクトトクトって主張し続けているのを見ると、その空回り度具合がわかってかわいそうになっちゃう はやく無くならねぇかな、あの岩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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