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カテゴリ:人生・・・
坂口恭平さん「あたらしい世界のつくりかた」@6次元 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 坂口 恭平さん 「勝手に街頭演説 」 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 「独立国家のつくりかた」【super wakuwaku live talk】 24分~ 徹底的に他者に自分を開放している。 めがねがなくて、探していたら、 他人が「きょうへいくん、もうめがねかけてるよ」って教えてくれることがある。 そのときの、めがねが見つからなかったときの自分の視点って何なの?って。 他者の視点の方が、自分の視点よりもちょっといいでしょ。 自分が知っている自分より、他者が知っている自分のほうが 豊かだと思うから。 その視点で生きるようにしたら、人生を波乗りできるようになった。 などなど。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 坂口 恭平 勝手に街頭演説(天文館編) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 10円玉の後ろには「日本国10円」と書いてある。 (硬貨は、日本国がつくっている) 1000円札の上には日本銀行券と書いてある。 (お札は、日本銀行という民間企業がつくっている) 「硬貨」と「紙幣」は、ちがうというのがわかります。 明治時代は、日本銀行は、三井銀行でした。 日本銀行券は、三井銀行券と呼ばれていた。 1つの民間企業の日本銀行が勝手に刷っているお金を、 日本政府の人々がちょっと貸してくれないかと、 お金がないから貸してくれないかと。 日本銀行は 「貸してほしいのなら貸しますけど、 これは借金だから、気をつけてね。」といいます。 つまり、「紙幣」は「借用書」なんです。 「それはおかしいだろう」と言うと、たまに撃たれたりします。 それがジョン・F・ケネディーさんです。 その「借用書」を私たちは銀行に預けたりします。 するとその「借用書」がなぜか「お金」になっちゃって。 またこれを日本銀行が日本政府に貸しますとなって 今、日本は1000兆円ほどの借金がある。 仕事でたとえば給料毎月30万円の借金をもらってどうするんだ。 というのが、今の世の中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 24, 2015 04:52:01 PM
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