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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子供のこと
週末から37度台の熱が続いていた娘、喉が痛いと訴えていたので風邪だと思って医者へ連れて行ったらなんとまた。。
溶連菌に感染していました・・・ は~~、感染症ゆえ、治癒証明が無いと保育園には行けません。 治癒証明を書いてもらえるのは早くて4日後。今週は保育園はお休みだわ。 ペニシリン系の薬を飲んで2日ぐらいすると症状はウソのように消えて元気になるんだけど、菌を完全に殺さないとまれに腎臓の病気になる可能性があるとのこと。薬は2週間しっかり飲まないといけません。 しかし、これで年末から3回目ですよ!! 同じ感染症でもはしかや水疱瘡みたいに一回かかると免疫が出来てならない かと思ったら、これは菌と体の力関係で、体の免疫力が菌に負けてしまう場合何度でもかかるんだそうです。 その昔、溶連菌って猩紅熱という名前で公定伝染病に指定されていたそうです。 感染者は隔離、保健所が家まで来て消毒作業をしたそうな。何だか結核並の扱いだったんだなあ。 やっかいな病気が癖になってしまいました。 扁桃腺が腫れやすいのは私もそうなので遺伝したのかも。 似て欲しくないところが似てしまったわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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