テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9163)
カテゴリ: └移植【2】×
1月28日に胚盤胞移植して今日で6日目。そして明日が待ち待った妊娠判定日! 今の体の状況や心境をつらつらと・・・ 去年の9月に4分割胚を移植して妊娠判定が出るまでは、 ネットで検索魔と化してマイナス思考どっぷりの中で過ごしていましたが、 今回は2度目であること、前と違って胚盤胞移植のため妊娠判定日までの日数が短いせいか 今回のほうが落ち着いています。 というのも、前回妊娠判定をもらった時と同じような症状がでているからかもしれません。 一番はなんといってもお腹の腫れ。 いつもは排卵後~生理まであんまりお腹は腫れませんが、 前の移植後も、そして今回も、ズボンのボタンが閉まらないほどお腹がパンパンに腫れました。 前回先生にきいたときは黄体ホルモン補充の薬の副作用といっていたので、 真相は薬のせいかもしれませんが、その時に痛む場所もいつも痛む場所とは違います。 普段鈍痛がする時は左右どちらかの奥のほうが、ずーんと重い感じがするのですが、 このときの痛みはやや中心部分浅いところの痛みで、擬態語であらわすのならば ”チクチク”や”ヒリヒリ”に近い感じです。 私は去年開腹手術を受けましたが、傷が治っていっている時の感覚と似ています。 って、手術したことがない人にはわからない感覚ですよね。すみません。 体温はデュファストン、プロゲ膣座薬の黄体ホルモン補充薬のおかげか高温で維持し、 東京は雪が降るほど寒い毎日なのに、内からぽかぽかとして温かいです。 前の妊娠中にも思ったのですが、すっごい冷え性なのに、 黄体ホルモンが多く出ていると寒くないのですよね。 私の体って女性ホルモンで支配されているのかもとつくづく思っちゃいます。 まぁ良いことばかりではありません。 前回出て今回でなかった症状ももちろんあります。 それは便秘や臭覚の変化 ん・・・・・ 前よりは精神的に落ち着いているとはいえ、 お腹の痛みや腫れがあると喜び、なくなると不安にかられ、 まるで痛みをほしがっているマゾの気分ですヨ~ そうそう、話はかわりますが、 前の時は、移植後から判定日までなるべく家にいましたが、 今回は移植後2日間ぐらいは少し気を使っていましたが、 あとは外出したり普通の生活をしていました。 そのくらいで落ちる胚ならば、これからの試練はすすめないと思っているからかも? って、今からスパルタ風ですが、今回の移植したものはガッツのある卵だと信じています。 だから今はお腹はひっこんでいますが、 私自身根拠なく妊娠していると思っていますよ。モチロン! というか、そう思いたいからブログに書いて自分を落ち着かせているのだと思います 市販の妊娠検査薬で早く結果を見てみたい気もしますが、 フライングはせずぐっとこらえて、 明日の血液検査までドキドキして待つことにします。 さぁ!私の運命はいかに・・・ ぽちっと押してね↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ └移植【2】×] カテゴリの最新記事
|
|