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よろずごと・・・

2010.04.26
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カテゴリ: └移植【4】×

 本日4回目移植の妊娠判定日の日でした。

 結果からいうと残念ながら妊娠していませんでした。涙ぽろり

 すべてグレードはよかったのに3回連続玉砕です。


 夫に妊娠していなかった旨を伝えるメールを打つ時は涙も出ましたが、今は立ち直っています。

 私は体外受精の回数を決めているので、最後まで精一杯行うことが私の使命と思いなおし

 また次の移植まで約2週間ぐらいしかないのを考えると、

 さっさと切り替えて次の体づくりをしなければ・・と思うと

 落ち込んでなんていられないって自分を励ましています。


 実は今月不妊治療をブログに記事にしていなかったのは、

 体調が悪かったせいかそれに引きずられるようにマイナス思考から抜け出せず、

 ブログの記事が暗くなりそうだったので、書き記すことができませんでした。

 だけど、やはり自分の記録のため残そうと思います。

 あくまでも自分の記録なので興味がある方のみご覧くださいね。(長文注意!)

  • 4月13日/D10・・・ホルモン値、内膜検査


  • 2月に凍結した胚盤胞を移植するために排卵期を見極めるために血液検査とエコーを実施。
    血液検査によるホルモン値は E2:440 LH:29.1 P4:0.4
    LHサージ(排卵前になるとLHのホルモン値が高くなってくること)がおきかかっているため明日排卵予定と診断される。よってこの日18時にスプレキュア使用。
    内膜の厚みは7mm。この値で私は大きく悩むことになった。
    いままで自分のD10(生理10日目)での内膜は10mmぐらいあったので、いつもよりも薄いことが気になり先生にその旨を話すと、”うちは6mmで移植OKですから”といわれるが、このころ体調がすぐれなかった私は今でなくてもいいのではという思いもあり、先生に移植当日に内膜を測ってから決めたいということを伝えて承諾してもらう。


  • 4月14~移植前日まで・・・自宅で悶々


  • 移植までのこの期間すごく悩むことになった。
    内膜を測ってから決めると先生に伝えたことにより、内膜の厚さのデッドラインをきめなければならない。
    うちの病院では元気のある卵ならば内膜が薄くとも着床すると考えているため(内膜がない卵管で着床したりする子宮外妊娠があるから)内膜をあまり重視していないが、他の病院では8mm以下は移植しないところもある。内膜は厚い方が絶対的な数字で妊娠する確率は高くなるが、薄いからといって一次曲線的に妊娠確率が下がるわけでもないらしい。
    デッドラインをいくつに設定すべきか・・・

    また内膜が薄くなる原因・・・・実際はよくわかっていないのだが、いつも採卵や移植の前にウォーキングなどをがんばっていた私が、今回は寒かったり体調が悪かったなどを理由にして行わなかったというのが=内膜が薄くなった原因なのではと思い、自分の体たらくを責めることになった。


    こんな今から悔やんでいる状態で移植すべきかどうか・・・夫に相談すると、いままで移植の際は10mmあったのだから、10mmをデッドラインにすればとアドバイスを受ける。

    そうしようと思いながらも、キャンセルが頭によぎる。
    そんなとき東京に4月下旬ともなるのに雪が積もるという珍事件。。。
    寒いのが苦手で温かくなってから移植しようと1か月移植を見送ったのに、ぜんぜん温かくなってないではないかと思い、やはり移植前日にキャンセルしようと思い立ち、クリニックに電話を入れるが話し中でつながらず・・そのあと1時間置きに2回電話するがまた話し中でつながらず・・・
    最後には結局は明日行けと言われているような気がして、ギリギリになってやっと10mmを内膜の厚さのデッドラインで移植当日に判断ということを決意する。

    迷いに迷った5日間。。ちなみにこの5日間は必至になってウォーキングなどを行う。
    俄か運動で、はたして内膜は厚くなるのか・・ある意味実験??


  • 4月19日/D16・・・胚盤胞移植


  • まず血液検査によるホルモン値 E2:167 P4:25.8 で問題なし。
    (1月胚盤胞移植したときのP4は11.5だったので今回は高くて良好?)
    問題の内膜は10.8mmで私のデッドラインをクリア。
    なにもキャンセルする理由がなくなったので移植してもらうように先生に頼む。

    今回の胚盤胞のグレードはまたまた一番いい”A”
    詳しい数字は116-117-0-18-3(数字の意味はここを見てね)
    胚盤胞になるまで、また凍結までの時間が短いのでアシストハッチは行わない。
    前にもいったが、グレードAでの妊娠確率55~70%。
    一度グレードAで玉砕した私は騙されないぞと思ったが、培養師さんからとてもいい胚盤胞といわれると少し顔がほころんだ。

    とここまで順調だったのに、移植時先生から”8mmグッド”の声が。。。

    えっっ???私の聞き間違えですかと思ったけど、移植が終わって渡された紙には
    内膜”8mm”の文字が・・・・ダ・ダマサレタ??
    先生に”あの~さっき、10mm以上内膜があったのですが・・・”というと
    ”あっ角度とかの誤差だよ”と私が気にしていたことをくつがえすような先生のお言葉。。。

    怒りというかもう笑いがでてきて、気にしている私がばからしくなったわけで・・・

    またこんだけキャンセルしようと思ってもさせてくれなかった卵は移植するのが運命だったのだろうと思えて移植終了!
    移植したら幸せな気分になって、生命力のある卵ならば8mmでも着床するだろうと前向きに思えた。またダメなときは、それも運命なんだろうと。。。

    話はそれるが、家の近くにあるお寺さんに参ってお願いするとき、昔は”着床しますように”とか”妊娠が継続しますように”とか願っていたが、最近は”欲が捨てられますように”と願っていたりする。
    ある意味少し悟りの境地に入っていたのかもしれない。


  • 4月20日~判定日前日・・・自宅でルンルン⇒期待へ


  • 移植すると最初のほうは妊娠を想像して幸せな気分になる。
    あーもう殻を破って着床しているころかなぁとか想像してはうれしい気分になる。今回はめずらしく体温は高温期が続いていい感じだった。
    ただ後半は寒気、喉の違和感など生理前に起こる現象がおきてきて、やっぱり駄目かと自覚し出す。毎回期待しないでおこうと思いながらも、判定日前日は妊娠している兆しなんてないのに奇跡が起きるのではないかと期待してしまう。
    今思うとおろかな自分で少し切ない。。。。


  • 4月26日/D23・・・判定日


  • 95%は生理前症状が起きているのに、高温がきれいにキープされているという5%の可能性に、もしかしたらと期待しつつクリニックへ。
    血液検査は血液を採取してから結果が出るのに1時間かかるため、いつもは食事ができる待合室で待っているのだが悶々としそうだったので、めずらしく外にでかける。(携帯である設定をしておくと血液検査の結果がでると携帯で教えてくれるなんてサービスがあるので)
    今日は天気がよくてとても気持ちがよかった。やはり外に出てよかった。
    どっちに転んでもそれが人生なんだと帰ってくるときは思えるようになった。
    期待しても期待しなくても結論は一緒。わかっていることだが、なかなかこう思えなんだよね。

    血液検査結果 E2:94 P4:11.2 βhCG:0

    で、冒頭に述べたとおり妊娠していなかった。

    やはり心の準備ができていたせいか、
    1月の胚盤胞移植後玉砕したときのように呆然とはならなかったため、先生にいくつか質問。

    私  :いままで2回胚盤胞移植して両方とも一番いいグレードA、
        そして前回の新鮮胚移植も一番いいグレード1だったのですが、
        卵が問題ではなく子宮が問題なのではないでしょうか?

    先生 :ん・・・・おそらく卵の生命力でしょう。

    私  :今回移植時、2回内膜の厚さを測って2mmほど誤差があったのですが、
        どっちが信憑性があるのでしょうか?

    先生 :移植直前に測るのはカーソルではなく目分量で測るので誤差が生じやすい。
        よって1回目に測った10.8mmの方が信憑性がある。

    私  :10mmで内膜が薄かったのが原因ではないでしょうか?
        また私は子宮を手術したことにより、内膜の張り方が人とは違うってことは
        ないのでしょうか?

    先生 :内膜10mmは十分な厚さ。
        また内膜の張り方は普通の人とかわらず異常はない。

    私  :ホルモン値で異常はないでしょうか?E2が高すぎるとか?

    先生 :E2も異常はないし、P4も他のホルモン値も異常ない。

    私  :いつもこの時期になると(排卵後から生理まで)右卵巣当たりが
        腫れている感覚がするのですが、それが問題とかはないでしょうか?

    先生 :それは黄体で卵巣が腫れているだけでしょう。
        特別に出血するとかならば問題ですが、
        出血がなければ腫れている程度は問題にはなりません。

    私  :じゃ、原因はなんなのでしょうか?

    先生 :こればっかしは、運なんですよ。
        卵のグレードといっても、結局は見た目。
        今残っているグレード3の8分割胚が運命の卵かもしれないし、
        そうでないかもしれない。
        こればっかしはやってみないとわからない。
        あなたは手術後一度妊娠されている。
        だから十分妊娠する可能性が高いですよ。

    私  :そうですか・・・・

    結局はまた卵の生命力ってことで片づけれれました。
    また以前妊娠をまた免罪符のように出されました。
    本当に妊娠するんだろうか・・・あれはまぼろしだったのではないか・・・
    あれから子宮がかわっているのではないかと思っていたりして・・・
    って考えても仕方がないことですが・・ 

    また血液検査で妊娠すると絨毛からでるホルモン値のβhCGがやっとのことゼロになりました。つまり去年9月に妊娠判定が出て10月に流産手術して、やっとのこと赤ちゃんの組織がなくなってことを意味するんですよ。はぁ~組織が消滅するのに時間がかかるんですね。



 以上、私の感情混じりの記録は終わりです。

 この1カ月後悔したり悔やんだり、悩んだりいっぱいしましたが、

 移植したことは後悔していません。移植キャンセルできない環境でしたしね。

 次は凍結している最後の1個、35歳ギリギリのときにとった8分割胚の卵を移植します。

 グレード3で今まで移植した卵の中で、一番グレード的に低いものですが、

 いつも私は確率の低い方に入ってきたので、グレード悪いほうが

 案外妊娠したりするのかもしれないなーんて、プラス思考でいます。

 まぁこればっかりはわからないのですが・・・・

 またうちの病院は不妊治療プロになると治療する場所が8階→4階になるのですが、

 採卵4回、移植4回で減額対象者にもなっているのに、なぜか初心者コースの8階でした。

 ちなみに金額は3回の通院で8万ちょっと。

 1回目の移植に比べると4万ぐらいダウンかも?


 減額うれしいけど、早く卒業したいなぁ・・・・・



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最終更新日  2010.04.26 21:03:27
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