探究日記。

聞いて聞いて！(≧△≦)

今日ね、めっっちゃ怖かったの！！

帰りのバスでついうとうとして、目覚めたら終点！
（３時間睡眠が続いております。。。今日ももう２時間半しか寝れないわぁ。）

がぁ～～ん。。。

でも、ま、歩けない距離じゃないのよね。

深夜に長距離散歩することにした。

でも、小山？丘？　とにかく、住宅はたくさんあるけど、全く人通りがない。

しかも、灯りもほとんどついてない。

しーーーーーーん。

１時前には大抵の人が寝てるんだってことを知って、軽いカルチャーショックを受けた。

さびし紛れに友達に電話しながら、

どんどこどんどこ歩いて、

歩いて、歩いて、、、、　迷った！！？？

うそ～～(>_<)

いくら方向音痴だからって、
ピンチの時くらい、野生のカン働けよ～～

下って来すぎたことに気付いて、戻ろうとしたら、急に恐怖に襲われた。

だっ、誰もいない・・・・。

しかも、少し先は山・・・。

しかも、ケイタイの電池が１個しか残ってない！！
（推定通話可能時間５分）

しかも、電池買おうにも、コンビニなんかない！！！

動けなくなっちゃいました。

でもここで、救世主発見☆

交番を見つけた。

よし、あそこで教えてもらおう・・・。
あわよくば、家まで送ってもらおう・・・。

ところが、入ってみると無人。

！　(T_T)

「無人の場合は、この電話から500番にかけてください」

トゥルルルルル・・・・・

「あ、今、事件でちょっと帰れなくてねぇ！
○○町なら、外出て左曲がってまっすぐいったら行けるから！」

ガーーーン。。。

ちょっと心配してくれよ・・。
明らかに危ないやん。
どう考えても、深夜に女の子一人で歩いてる道じゃないよ？

頼りの綱に思えた交番。

ふと見回すと、
「殺人犯」
「事故の目撃者を探しています」
「容疑者を発見したらこちらまで・・」

殺人犯の顔写真だらけ！

ものすごいネガティブな気に覆われていて、すごく怖くなった。

午前１時に、田舎の無人の交番・・・・。

ありえないほど怖いっす！！（汗

バイオハザードとか、なんかそんなゲームの中みたいだった。

さぁどうする？？？

あの道を一人で帰るか？
５分しゃべれるケイタイを頼みの綱に。

警官が帰ってくるまで待つか？
無理！ここにはいたくない(>_<)



そして気付いた。
　「タクシー呼べよ！！」



（笑）
そんなわけで、なんとか無事に帰宅しました。
ひじょ～～～に怖かったです。
命の危険を感じました。
今夜はもうさっさと（？）寝ます。