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日本一の果実栽培をめざして

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2011/05/04
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カテゴリ:イチジク

何事も最初が肝心。でもどうたって?とりあえずここは素直に真似てみよう。

果樹の若木の仕立てです。

思い起こせば果樹が育つに従いその駄目さぶりを強く感じることがあります。

この樹形では生るものでも生らない。

これも勉強。今回はプロの仕立てをお手本にやってみようと思います。

 

 

まず仕立てに使う道具の準備です。

最初単管パイプを使おうと思いましたが、私の視線に入ったのは隣家の竹林です。

竹林までは家から20mほどの距離です。

お願いしましたら、いくらでもどうぞ~。支柱に使えそうであります。

 

IMG_9556.JPG

 

直径2~3cmのものです。長さはこれで約10m。

 

 

先端の細枝を切り落とします。

細枝もバラやブルーベリーなど極小挿木苗の支柱し使えそうですから残しておきます。

長さは40~50cmの細枝です。

使えるものは使います。今年から剪定枝も小苗の支柱に使うようにしました。

これも我ながら一歩前進です。

 

IMG_9557.JPG

 

 

さてここからです。

ブログでお馴染みのホワイトモグタンさんの仕立てで行きます。

先日Shimadaさんもこのホワイトモグタンさんからアドバイスを受け立派な苗木の仕立てをされたばかりです。

 

 

まずはリンゴの青林です。

昨年庭に植えましたがここでは無理と思い、春先畑の方に移してあります。

 

こんな感じになりました。

プロがしますとちゃんと様になります。私がやると何故か不恰好。そう言うものかもしれません。

 

IMG_9562.JPG

 

 

樹高は2mほどです。

3本主枝です。

3本のお互いの開角度は120°。 立ち上がり垂直方向の角度は45°。

今回は支柱の長さを枝の先端より1m長くしてあります。(今回ここは無事通過かも)

ただ昨日ホワイトモグタさんのブログに登場のリンゴは何故か直立形。

ん。リンゴはこの仕立ては有り得ない??

 

もう一度見直してもやはり不恰好。^^;

何じゃそりゃ~。厳しい声が聞こえて来そうでありますが、何分にも初心者ですから大目に見てやって下さい。m(__)m

 

 

 

ここでちょっとイチジクへ移動。

昨年挿したもので今年が2年目になります。

樹高は1.2~1.5mあります。

春先、圃場から植え替える時に主枝を45°傾けるように斜めに植えてあります。

主枝は固く、側枝は柔らかいので十文字の誘引を意識してのことです。

 

こんな感じになりました。

IMG_9560.JPG

 

竹は5mにカット。竹までの高さは40cm。

近所のプロのイチジク農園を参考にしました。

但しプロの仕立ては一味違っていました。

1本の木でこの十文字が2列ありました。スペースと収量を意識してのことだと思います。

私もこの方式で行ってみようと思います。(これは実際に見てみないと思い付かない技です。プロ農家では一般的かもしれませんが。)

今年左右の根元付近の枝を各1本づつ鉛直方向に出来だけ長く伸ばします。

これを来年2列になるように誘引します。

3列?真ん中の1列の日当たりが問題になるかもしれません。

(ただここまで来ますと素直にもう1本植えた方が良いかもしれません。)

 

 

 

プロの技を見て学ぶ。それを真似て実体感する。

プロの仕立ては理に適っております。日当たり・最短での成長・収穫のし易さなどなど。

樹形が良いと何となく良い実が付いてくれそうに思います。

気持ちは気から。いや樹形から。

 

 

今日も引き続き若木の枝の誘引です。

痛~。若木の悲鳴が聞こえてきそうであります。

ボキっ。あちゃ~。やってしもうた。複雑骨折は避けたい所であります。

 

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最終更新日  2011/05/04 08:01:53 AM
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