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日本一の果実栽培をめざして

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サクランボ

2009/12/19
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カテゴリ:サクランボ

白く輝く雪に果実が合わさると一枚の絵になります。

ただ不意打ちをくらった格好で、今成っている果実たちも寒そうです。

        

【清見】 2年続けて1個だけ成っています。まだおしりの部分が青く収穫はまだ先ですね。実自体が大きいので他のみかんより樹も大きくなっています。清見に限らずみかんの糖度目標は12。ここが超えられるかが第一の関門。みかんはわずかの糖度の違いで味覚として感じる甘さが大きく変わります。一般の温州みかんで10~10.5。今年の家のみかんもまだ糖度12を超えられていません。

IMG_3845-1.jpg

 

【檸檬】 すっかりレモン色になってきました。ほとんど収穫が終わっています。11月から12月初めにかけての皮が青い頃のレモンの皮の香りは黄色くなった今のものに比べてかなりいけます。

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【ビワ: クイーン長崎】 ビワの花はほとんど終わっています。これが一番遅く咲いているものです。来年しばらくして一房に4果ほどに摘果します。ビワで今注目は4年ほど前に品種登録された種無しビワ【希房】。植えて見たい品種ではあるが、生果が出荷されたばかりで苗はまだ先か。

IMG_3852-1.jpg

 

塀の上に積もった感じでおわかりのように今日の積雪は2~3cmくらいでした。朝の7時くらいがピークでその後はやんで、夕方にはほとんどが溶けてしまいました。これはサクランボの【はるか】。朝は樹氷みたいで綺麗でした。背の高さが3mくらいになってなっています。矮性なのでこれ以上は高くならないと思います。来春ゴールデンウイークの頃が収穫のピークになります。豊産性ということで来年1本から何個くらい収穫できるか確認したいと思います。1,000個くらい行ってほしいです。

IMG_3836-1.jpg 

他のサクランボの蕾の上にも雪が。

IMG_3856-1.jpg

 

最後に女郎蜘蛛。虫で思い出しましたが、来春からまた無農薬への再チャレンジが始まります。今は虫の生態を調べています。特にアブラムシを。

IMG_3847-1.jpg

 

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最終更新日  2009/12/19 03:36:57 PM
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2009/11/14
カテゴリ:サクランボ

サクランボがまたやばいぞって思ってるんだろうな。

また花が咲いたか。

もう冬は間近だぞ。

いつになったら安泰に冬が迎えられるんだ。って。

IMG_3483.JPG

 

悪いなあ~管理不足で。

この時期に花を咲かせたもともとの原因を作ったのは自分だから。

 

このサクランボは夏以降コガネに葉っぱを全て食べ尽くされ丸坊主の状態だったんです。

おそらく根っこ近くの地中にはコガネの幼虫が何十匹か何百匹かいるはずです。

地植えなので多少食べられても、それ以上に根の成長の方が勝っているはずです。

だから枯れるまでには至りませんが。

でも葉っぱはなあ~。

 

通常この時期になると来春用の花芽がしっかり形成されてきます。

ただ花芽が付いても葉にあるアブシジン酸という植物ホルモンにより来春まで開花が抑制

されています。

抑制するはずの葉っぱが無くなってしまった為、春の開花温度くらいあれば咲いてしまい

ます。

【狂い咲き】ってやつです。

これもサクランボにとっては無条件反射みたいなもので早く子孫を残そうという表れでしょ

うね。

 

ふと考えたことがあって、サクランボには二期咲きの品種ってないものかと。

ブルーベリーが最近二期咲きのものが登場して、6月と10月に収穫できるのだから、サク

ランボもないものかと。

それか人為的にでも2回目を咲かせて、その後葉っぱが出てくれば行けそうな気がする

のだが。

サクランボの極早生は開花から1ケ月程度で収穫できるので秋の開花でも収穫できるか

も。問題は葉っぱだな。栄養の源が無ければ話にならない。

 

 

IMG_3484.JPG

丸坊主の枝には咲いていない花芽がいっぱい。

果樹の世界では夏以降葉っぱを無くした枝の花芽は、花が咲いてもその後の成長が

悪く収穫に至らないっていうのが定説。

さて今年丸坊主のサクランボが来春本当にそうなのか検証してみます。

 

こちらは現在葉っぱがいっぱいのサクランボ。

こうじゃないとね。

こちらは夏に毛虫が大量発生したが、キンチョールで退治したから。

花芽もいっぱいでこのままなら来春大収穫の予感。

IMG_3485.JPG

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2009/11/14 05:53:31 PM
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2009/09/27
カテゴリ:サクランボ

2009/8/18のブログでサクランボが瀕死の状態に陥っていると書きました。

木からヤニがドクドク流れて、かなりのものでした。

まずは2009/8/18のサクランボの写真です。こんな感じでした。

さくらんぼ1

さくらんぼ2

下の枝はその後枯れてしまったので、切りました。

ただ上の主幹だけはなんとか救いたい。こんな思いで2ケ月が経ったわけです。

実際2ケ月が経ってもヤニは出続けていました。

 

しかし、きのう自分が書いたブログが転機になるかもしれません。

8月の頃はサクランボのヤニの原因を細菌症と思っていました。

確かに細菌症でこのようなヤニが出るんです。

でも木酢液で処方を続けても一向に回復のきざしが無いんです。

昨日のブログのコメントを書きながら直感的に思ったんです。

虫が入ってるじゃないか。って。

確認することにします。

ヤニを取り除き、皮をはいで行きます。

そこで見たものは

IMG_3104.JPG

この白いのわかりますか?何かの幼虫です。

きのうイチジクにいたのと同じです。大きさで1cmくらいです。

てっぽう虫の子供ではないかもしれません。

IMG_3107.JPG

1匹は発見できましたが、ほかにもいるような気がします。

なにせヤニの量が半端ではありません。

とりあえず今日はこれで終了です。

IMG_3108.JPG

この真ん中の穴。このあたりにまだ潜んでいるような気がするんですよね。

一番ヤニが多く出ている所なんです。

どうらら幼虫探しは専用の工具が必要ですね。

ノミや彫刻刀。それに何かほじくるもの。

正に果樹の手術って感じになってきました。

うまくやらないと、傷口を大きくし、果樹にへたくそ~って言われそうです。

1週間経ってもヤニが出続けていたら、来週また再開します。

 

しかし直感は当たるものです。

果樹のヤニは侮れません

このサクランボはまだ花が咲き始めたばかりのまだ若い木です。

実も数個しかなっていません。

老木だったら全部枯れていたかもしれませんね。

サクランボの根元付近のこんなものも気になってきました。

IMG_3110.JPG

 







最終更新日  2009/09/28 05:38:57 AM
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