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![]() Micro40mm(左)と16-80mm(右) 冬の賞与がもうすぐやってきます 去年はD7500を手に入れましたガチ一眼レフで写真の基礎を1から学ぼうと毎週末に色々出掛けて悪戦苦闘をして参りました 平井俊輔ブロガー宣言です 1年色々使い分けて現状、出番が多いのがこの2つ 準じてスマホとゆうやつ、70-300mmはCanonPowerShotは撮りに行く前から月を撮るぞ!とか工場夜景のフレアスタックを雪山の尾根を‥なんてゆう明確な目的が無ければ荷物になるしバズーカ砲みたいなのも興味が無いわけではないのですよホホ、でもね家に置いておいてカビでも生えたらと考えてさありそうで嫌だわ それに他に対抗できないから山の中に深く入ってゆく姿勢は勇敢であるように見えて弱者でもある様、平井俊輔ブロガー宣言!とゆうのはですね「何処へ行った?」「何を食べた?」とゆう普遍的な誰でもやってる日常系のスタイルを品質向上させたものにしたい ここまでが前置き、次へゆく 現状に満足しているか?課題はあるか?です 「何を食べたか?」に少々問題があります これをご覧いただこうか ![]() Micro40mm f/3.2 豚ロースにんにく焼き 美味しそうですが ピントが一部にしか合っていませんし40mmの画角だと立ったりのけ反ったりしてしまいまふ f値を大きくすると暗くなりますし画質も落ちます それではこれはどうでしょう? ![]() ![]() 成功例です 小鉢くらいになると質感や匂いまでも伝わってくる見事な出来ばえ 接近戦に強いから伝わる 場外ホームランか空振り三振かはっきりしています ピント位置が少しでもズレるとこれらも失敗作となったことでしょう ![]() ラーメンの器になるともう真上からしか撮れません 店主の思惑を汲んだマッシュルームにピントを合わせたギリギリのせめぎ合い わかるでしょうか? しかも立ったりチルトタッチパネルで持ち上げたり 大変です あぁ恥ずかし(笑) ![]() ![]() 16mm ハーフND8 かたや「何処へ行った?」は充実してきています 16-80mmにハーフNDフィルターを装着して空と景色を両取りしてしまう勝ちパターンを確立しました この1年間やってきてスマホに勝る方法を見つけた 丸型は携帯しやすく速攻型のワタシ向きである ![]() KenkoソフトグラデーションハーフND8 さぁさぁ前置き長し!それで何を買うのかとゆう話 ★AF-s nikkor 24mm f/1.8g これを買うつもりです でふ 24mmはフルサイズ換算37mm、D7500はAPS-C機 ・16-80 f/2.8に対してf/1.8、明るいから室内向き ・単焦点レンズはズームよりも画質良い ・40mmで問題の立ったりのけ反ったりが無くなる 期待するのはMicro40mmで空振り三振してたものを余すことなく拾い上げるレンズです どんな写りをするのか冬の賞与をアテに近々発注するつもり装着して撮ってみてどうなのよ!! イチローと大谷翔平、いやぁ期待しすぎかなぁ 16-80を使って24mmとゆう画角を再現してみました ![]() ![]() ![]() 24mm どうでしょう?写真って感じだなぁと 人間がボーッと漠然としている視野ってこれくらいと言われているし映画っぽいと思います ![]() 24mm f/3.2 ちょっと暗い f/1.8の単焦点レンズに期待が掛かるところだ 露出上げたらもう少し頑張れるかなと 最短撮影距離は匂いや質感と関係があるかなと想像 ・Micro40mm 16.3cm ・16-80mm 35cm それに対してAF-s nikkor 24mm f/1.8gは23cm中々 テーブルフォトにピッタリ!素敵! ![]() 16mm ![]() 32mm ![]() 24mm ![]() 24mm ここが16-80で撮れる24mm画角、一番近づいた絵になります これよりも近距離になるとシャッターが押せない問題が生じるからで32mmまでズームして、被写体との距離をおいた訳です あ本日は母を連れて紅葉を観に下呂、中津川をドライブしてきました ついでにカメラレンズのテストを兼ねておりまふ どちらがメインか分からんけど え16mmになると周囲の明かりを取り込んで楽勝です あ上の作例はすべてf/3.2です 32mmまでズームすると少々暗いですねぇ この辺が改善されるものと期待しています 欲を言えばもっと接近戦に持ち込んでしまいたい 美味しそうでボケも無難な範囲にしてシネマライク 妄想を膨らませながら3連休初日は終わってゆきまふ #標準画角はフルサイズ換算35mm、50mmね♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.04 15:28:42
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