144816 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

平井俊輔 ひつまぶし

平井俊輔 ひつまぶし

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

ゲルマでちゅぶる

ゲルマでちゅぶる

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

ゲルマでちゅぶる@ Re[1]:南紀と私【川を掘ると70℃】(03/04) マークスさんへ 金曜日の夜から明け方仮眠…
マークス@ Re:南紀と私【川を掘ると70℃】(03/04) 熊野川行ってきたんだね 若い頃、毎年のよ…
ゲルマンちゅぶるん@ Re[1]:りんくうビーチ(05/03) みっちゃんさんへ ありがとう国際空港ラウ…
みっちゃん@ Re:りんくうビーチ(05/03) すごくステキな景色。 思わずうなずきまし…
ゲルマンちゅぶるん@ Re[1]:国府宮のスエヒロ(04/30) みっちゃんさんへ 私の好み伝わりました?…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.05.18
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類


「春」を読み終えて次はこちらにしてみよう
東京時代に恵比寿と広尾の間くらいにある古い借家に6年間住んでいた事があるもので、印刷用フィルムをお届けするアルバイトなどで数寄屋橋や築地、人形町は飽きるほど歩き回ったものだ 将来の不安や葛藤も相まって作品に入り込めている また港区白金方面は借家から歩いて行ける距離で、繁華街ではない基督教的な寄せ付けない脱世俗的景観で洒落た西洋建築物が多い印象だった 当時の若い自分にとってはそうゆう坂道を眺めては特権を得た気分になっていたものだ

「夜明け前」「破戒」「家」「新生」と各2度読み返してから「春」まで読んできた 馬籠と上田はブログでも紹介した事がありここ数年内、旅行で訪れている
島崎藤村について語るにはもう少し理解を深めてからにしたいけど、地の利は悪くないし縁はある




#島崎藤村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.18 12:58:12
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.