日々の戯れ言

[食] カテゴリの記事

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  たまに食べるからいい

  急遽、外でしかも近所で昼食をとることになったので　マックにしました。店内で食べるのなんて久しぶりです。ドリンクがサイズ関係なく￥100のせいかMサイズ頼んだのにLになってた。最近、夏風邪で食事を作る気力がなくお昼もコンビニかスーパーだったけど、3日でネタがつきて、（出来合いの弁当は基本食べないから単品頼り）金曜日なんか　ワッフル、春巻き、ココアって言うワケ分からん組み合わせでした。今日の夜は体調はいいけど、昼がジャンクだったので軽く枝豆とラッキョウ　発泡酒にしました。…居酒屋のお通しと最初の1杯だけって感じですね。食欲はあるけど、ストライクゾーンが狭くなった今日この頃です。

  2011.07.09

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  鹿児島ご飯

  今回の帰省で外食は3回*俳優の山田君のお父上が経営しているイタリアンバー＞お通しのサラダが通常サイズという、掟破りなお店ですが、美味しいです。パスタもうっかり頼むとボリュームがあって飲むより食べることに集中しないといけなくなります。ブロッコリーもボコボコ出てくるし、なんか学生食堂気分？お店の雰囲気は大人なんですけどね。*山形屋近くの扇屋さんいわゆる茶屋です。甘味ものと軽食。昔からあるお店で買い物ついでの奥さま達がよく利用している感じです。ここの田舎寿しとお吸い物セットは落ち着く。*くろいわラーメン天文館店のカウンター席で食べるのが自分定番。新興勢力が多々あれど私は“さぼんラーメン”とかクラシックな鹿児島ラーメンが好きです。

  2011.03.25

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  チョコ好きなので

  このシリーズ好きなんです。オーソドックスな“チョコ山”と何が違うのかイマイチ分からなかったけど、チョコの染み具合、食べごたえ、価格ともに満足。あまり高級になるとその価値が分からない味覚の持ち主なので、これぐらいが程々に好き。今日は、表参道～原宿あたりに出向いたのに、そこでは何の買い物もせず近所のファミマでポイント使って菓子パン、ビールを購入する自分って…。ポイントって重要。昨日も新宿の家電量販店で散々、説明を店員から聞いたあげく結局ネットショップで買い物しました。スンマセン。ネットのポイントがあったもので…。

  2011.01.08

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  1週間前は飽食だった

  帰省中は普段の倍ぐらい種類も量も食べるという恵まれた食生活でした。絶対太るなぁと思ったが、２日ぐらい前計測したら変わってなかった。むしろ減ってた。食べた分、動いたからだろうか？ウチでの食事は当然だが、外食でもかなり食べました。知覧＞吹上庵（地元のそば屋のチェーン店）で　板そば1人前と両親が食べきれなかった分（残飯整理要員なのだ）天文館＞美味いもの食べようと思ったのに、なぜだか昼時に献血ルームに入ってしまい、献血前に食事をとって欲しいと言われ、急いで入ったモスでチリドッグとポタージュスープを食すことに…。無事、献血できました。検査結果も良好です。中央駅西口＞ざぼんラーメンとちょいビール。最高の組み合わせ！もちろん“お一人様”でラーメンもビールも全然平気。串木野＞まぐろラーメン、パラゴンのコーヒーアイスあっさり魚介系スープに2種類の調理がされたマグロの切り身がトッピングされ、隠し味にわさびを好みで入れると大人の味！これは美味かった～。「パラゴン」と言うジャズ喫茶。東京に戻る直前にたまたま購入した「design travel -鹿児島-」にも紹介されていたカッコイイお店で渋くコーヒーを味わいたかったけど、あまりの暑さにアイスにしました。ほんのり苦みがあって美味。串木野は、NPO 日英友好協会の会長さんに色々案内していただきました。薩摩藩英国留学生たちが旅立った羽島から眺めた海は想像以上に青く果てしなく、これから彼らを描く時の良い参考になりました。歴女の方々もなかなか串木野まで足を伸ばせないかもしれないけれど、頑張って来てください！再び天文館＞懐かしの洋食屋さんでドリア。ホワイトクリームが甘くて、食べたのは初めてのお店だったんだけど郷愁を誘う味でした。黎明館＞ペルーカレー＆薩摩カレー“シカン展”という古代文明展にあわせたメニュー。ここの食堂にしては珍しくヒットでした。ペルーカレーは煮込んだジャガイモが優しい舌触りの野菜とチキンのカレー。薩摩カレーはお肉たっぷりのビーフカレーでした。東京に戻って1週間。すっかり胃袋も通常サイズに戻ったようです。フリーページの“仕事用”に先々月ぐらいに徹夜でやったものアップしました。いまだにどこでどう使われているか知らない…。某時計メーカーさんなんだけどね。

  2010.10.02

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  冷やすとうまい

  久しぶりに『かすたどん』いつのまに“天皇陛下御来鹿　献上銘菓”なんて厳つい売り文句がついたんだ！高校時代、地元高校生にブームとなりました。普通、お土産用のお菓子って地元の人間がわざわざ買うものじゃないけれど、“かすたどん”は1個からで購入できるということで、通学に使っていた西鹿児島駅（現　中央駅）に蒸氣屋の支店が出来るやいなや買いにいったものです。ブルーシールアイスクリームと同じぐらい買い食いメニューの１つでした。（残念ながらブルーシールは今はない…蛍光色がまぶしいオレンジシャーベットとカシスシャーベットのWが好きでした）なんかスイーツ好きの女子高校生みたいだが￥200ラーメンの“めんめん亭”とか、とにかく量を食べる“大将”も行きました。ちょっとリッチな時は天文館の喫茶店“エルグレコ”（画家の名前ですよ。渋いなぁ）でオムライスを食べたりしてました。まだカフェなんつうものがない時代です。お茶をするのはファーストフードか喫茶店。喫茶店は少し大人な空間でしたね。蜂楽饅頭の座敷でまったりお茶と饅頭って言うのもあるか。あ～蜂楽饅頭も食べたいなぁ。見た目こっちの回転焼きなんだけどね。あの包み紙がいいのです。

  2010.04.02

• 嗜好品

  煙草はしないが、酒は呑む。依存はしていないけど、例えば食べたいものがない時（選ぶのが面倒な時）、ビールを手にするぐらい。ケーキとビールどっちがいいかって聞かれたら迷わずビールを選ぶ。味にうるさくはないが、ほぼサッポロとキリンを選ぶ。アサヒ、サントリーは稀。ちなみにカロリーは気にしない。1日の必要エネルギーとして換算するから。だからよく友人に燃料補給と言われる。鹿児島の人間だから焼酎を呑むように思われるが、まともに味わったことはない。ロックも6：4も無理。邪道だが柑橘系のジュースと割る呑み方が一番好き。なるべく濃い100パーセントでポンジュース系のものがベスト。これは、自衛隊時代の沖縄展開（出張）中、オッサン達との夜な夜なの宴会で覚えたもの。宴会の最後には泡盛しかお酒はないから、そのままでは呑めないのでトロピカル系ジュースで割っていた。最初の部隊は呼ばれればどこでも行きます！ガテン系だったので、自然と呑む機会も多かったなぁ。古くさいかもしれないが、ヤロー達なりのコミュニケーションって嫌いじゃなかった。多分、自分がいなければ、もっとハメを外してたんだろう。彼らを眺めるのは好きでした。もう、あんな風に酒を酌み交わせる仕事仲間には出会えないだろう。

  2009.02.02

• 噂のもの

  流行っているらしいことは、ニュースで知っていましたが、興味のないふりをしていても、いざ目の前にあると、やっぱり買わずにいられない。近所のショップ99で4つ￥99！安っ。セミチョ（セコイアミルクチョコレート）並だね！もちろん食べました。予想以上に美味いよ！食感とか味は、HERSHEY'Sのココアクッキーをホワイトチョコで固めたのに似ているけど、（現在は、販売していないようだ）値段もボリュームも上を行く。さすがオリンピックメダリストがプッシュするだけある。今度、大人買いしようかな…。ショップ99では、もう1つ面白いものを見つけましたが、それは明日。私的に面白すぎて、店内で身震いしました。

  2008.08.30

• チョコレートの誘惑

  自分用に一粒がビックリする程高いチョコを買うことはないけれど、こうも色々、羅列されると心が動きそうになる。映画“羊たちの沈黙”で“欲望”とは、“毎日、目にするものの中から生まれる”ってあったけど、本当にそうだと思う。だが…（食にワガママでも）食通とは、かけ離れた舌を持っている私は、明治や森永の板チョコが一番好きだ。一人で一枚食べることが子供の頃からの憧れで、大学時代に達成したときは、お酒を初めて飲んだ時より嬉しかった。安売りならば￥100もしないのに…。今日もお茶のおともに板チョコ。チビチビ割って口に入れる、チョコが口にある状態で温かい緑茶を一口含む。口の中で溶ける感触と味わい。これで十分です。久しぶりにアナログで明治の高官風紳士。男性がドレスアップしてチョコレートを贈るのもいいんじゃない？ホワイトデーじゃなくてあえて2月の14日にサプライズ！

  2008.02.09

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  帰省中に食べたもの

  【中央駅でざぼんラーメン】帰省して久々にラーメンを食べました。しかも「ざぼんラーメン」。「さぼんラーメン」 については、以下を参照ぐるなび楽天トラベル食ログかれこれ20年以上は食べてなかったかもしれない。子どもの頃は、外食と言えば与次郎ヶ浜（浜辺でなく地名）か田舎に行く途中にある牧之原の「鹿児島ラーメン」だった。そこそこ成長して舌がこえてくると「くろいわ」に乗り換えたけど、やっぱり忘れがたい懐かしい味でした。この野菜たっぷりのラーメンが、その後のラーメン観の基準になったために、福岡や東京のラーメンは具が少ないと思ったものです。（鹿児島のラーメンは飲んだ後に食べるっていう習慣には合わないラーメンだと思う。）それにテーブルに食べ放題の大根の漬物がない！。ラーメンが出てくるまでと食べ終わった後に、不可欠です！今回は中央駅（いまだになじまない…西駅って言いたいよ）の西口側にあるお店でいただきました。アミュで食事しようと思ったら人が多くて断念。西口はガラガラまではいかないけど、余裕で食事ができる。この歳になると（って20代の頃からか…）一人でラーメン屋も平気～。ついでにジョッキビールまで調子こいて飲んだらお腹が「たっぽんたっぽん」。メタボが気になり運動がてら歩いて家に戻りました。結局、黎明館から唐湊まで歩きました。この距離感は地元の人じゃないと分かりませんかね。【牧之原ドライブインでフライドチキン】これも地元の人ならご存知な場所。最近では「福山の黒酢」で有名なところですね。（黒酢の本場はもっと山をおりた海の方）昔からあるドライブインで、よくトイレ休憩に寄ったものです。加治木まんじゅうという酒まんじゅうを買うのが里帰りの定番。それ以外のものを買うことはほとんどなかったのですが、今回はフライドチキンと言う名の竜田揚げ棒を購入。これが予想外にうまかった。値段は￥200！コンビニの唐揚げ棒とは比較にならない美味しさとボリュームでした。もともと養鶏のさかんな土地だし、地元の鶏を使っているんじゃないかと思う感じで味付けが、またいい。市販品のようなスパイシーさではない懐かしい家庭の甘辛い醤油味がお肉にしみ込んでいて、正直、御飯が欲しかった。わざわざ、これを食べに行くことはオススメしませんが、立ち寄ることがあったら食べてみてください。【空港で黒豚コロッケ】今回の帰省で最後の食事は空港内でコロッケ2コと生ビール。豚肉の味はあまり分らなかったけど、お芋がしっとりしてて割と良かった。

  2007.09.20

• 源氏パイ

  あのハート形の焼き菓子です。今、ウチにあります。もちろん、自分で買ったものではありません。（甘いお菓子を自ら買うこうとは、近年、殆どない）実家からの荷物のなかに入っていたものです。多分、箱の隙間をうめる為に適当に親がスーパーで買ったもので、たいして意味はないと思うのだが、妙に「ほっこり」とした気持ちになった。源氏パイなんてこっちにも売ってるし、特に私の好物でもない。子どもの頃、家にあった記憶も殆どないから食べたことも2,3度ぐらいなんじゃないだろうか。それぐらい縁のないお菓子が、はるばる鹿児島からやってきたことが、何とも奇妙で、たいした思い出もないのに、あのハート形の姿を目にし、食べてみると、洗脳されたかのように「懐かしいな～」という気持ちが湧いてきた。ちなみに人生で一番、「源氏パイ」食べていると思う。お徳用の34枚入り（2枚×１７パック）だから…。このあと10年は食べないかもな。そう言えば、そろそろ年に1回めぐってくるミスド大量摂取気分到来だ。1度に5個ぐらい（全部チョコ系）急に食べたくなって、食べた後、満足して1年は食べる気がしなくなる。去年は6月だったから、だいぶ間が開いてしまった。100円CPの時、買いに行こう～。絵＞キャッチボール屋より赤ジャージにこだわる寺島さん。ミットやグローブ、スパイクはスポーツ専門店で購入しているように思えるが、ジャージだけは量販店（ドンキとかオリンピックとか）っぽい。

  2007.09.06

• 念願！動物フロート

  滞在が短かったので、Jリーグのキャンプは断念。主に歴史系目的で出歩いていました。食べ物は、実家で食べるもので充分満足で結局、外出先で食べたものは2食とも「しゃぶ蕎麦」（蕎麦にしゃぶしゃぶ肉がトッピングされていて柚子胡椒を好みで加えて食す）。ラーメンも食べたかったけど…どうも胃の具合が良くなくて…でもビールは毎日、飲んだ。そんななか、ひとつだけどうしても今回食べたい！実物を見たい！ものがあってそれがこれ！セイカ食品の動物フロート！これは、楽しいぞ！かわいいぞ！ちっくしょー東京にはないぞ！赤○はこんなの作らないぞ！ガリガリ君はよく食べるけど、正直、上京したてのころ、あのキャラクター嫌いで避けてました。セイカ食品さんと言えば鹿児島ではロッテよりも森永よりもメジャーなメーカー他県の方々には「ボンタンアメ」で知られているかと思います。中学生ぐらい頃、「焼き芋アイス」が出た時ははまりました。画期的ですよ！最中の皮がお芋の皮風で、アイスがお芋の味！もう１つは、チョコ好きで食べ盛りには「デカバー」。有り難かった～。クランチチョコにバニラアイス。お世辞にも濃厚バニラではない淡白バニラなんだけど、子供には充分でした。さて、この動物フロート。現在は三種類あります。全部、揃えたかったけどそんなに食べれる訳でものないので断念しました。セイカのホームページでも紹介されているウサギの他にライオンがありました。こちらを参考にしてください。http://seitengai.com/seika/home/Sshousai.asp?id=4779食べてる最中がちょっと無気味に見えなくもない…。この中にパナップみたいにフルーツソースが入ってたら…って思ったけど、それはグロテスクだと気付き却下。南九州にお越しの際はスーパーなどでお買い求めください。コンビニでは扱ってないところがあるようです。（近所のサンクスは全国区メーカーしかなかった）

  2007.02.13

• 冬はアイスがうまい

  こういうアイスクリームってなつかしい。子供の頃、町内のこども会や当時、通っていた珠算塾のクリスマス会で出ていた。あの頃は豪華な感じがした。今じゃ高級アイスが台頭して来て安い部類（ラクトアイス）。しかもクリスマスも正月も過ぎたこの時期、安売りされる。懐かしさに惹かれついつい2種類買ってしまった。さすがに食べる時は1個だけにしました。アイスことはじめ＞明治初期には、レストランにも登場しているようです。それでも、つい最近（高度経済成長期）まで高価なデザート。カップアイスや棒アイスでアイスクリームに慣れた自分らでも器に盛ってミントの葉っぱが飾られているようなアイスは高級品だった。庶民は食べれないって思ってた。いまだに高級アイス＝レディボーデン世代…。映画「ローレライ」でもアイスのエピソードあったなぁ。何かのドラマでも真冬に死を目前とした女性が病床から「アイスクリームを食べたい」って、か細い声で言うので、主人公がなんとか一口でもと、探し回り戻って来た時は…間に合わなかった？かなぁ。明治～戦前ぐらいの時代設定だったと思うが…。そう言えば、病床で食べるアイスも旨い。風邪とか腹痛以外のなにかで寝込んだ時、食べさせてもらった記憶がある。ちなみにチョコレート＞岩倉使節団が視察先のフランスでチョコレート工場を訪れている。どんなチョコをいただいたのか？ミルクにブランデー、卵、砂糖を入れたものを朝食に愛飲していた大久保卿は滋養面からも興味があったかも？似合い過ぎ！

  2007.01.13

• アイスクリーム

  子供の頃、高級アイスクリ－ムといったら「レディボーデン」だった。クリスマスにしか食べられない貴重品。あのカップを１人で食べれたら…って思ったものだ。それが今では、普通に量販店で安売りで買える。それでも、やっぱり一気食い出来ないのは貧乏性か？先週の金曜日、帰宅途中に購入し、この連休で少しづつ食べました。もちろんチョコレート。基本的にアイスもケーキもチョコレートを好んで食べます。マーブルがあれば迷わずマーブルですが。（ソフトクリームなら絶対ミックス！）ハーゲンダッツより同値段でボリュームがあって普通のカップアイスよりはレベルアップ？な位置にある「レディボーデン」。今度は、一気食いしてみようか。お腹壊すかな？夏に食べるより冬に食べるアイスの方が幸福感を感じる。そのせいか、年末年始、結構アイスクリーム食べました。こんなところでしか贅沢出来ない小市民～。いまだにコールドストーンのアイス食べてません。年末にも友人間でその話題が出たけど、ギロッポンにまず行かないので…。そもそもトッピングがあまり好きではないし。並んでいたら余計に行かない。チェーン店が新宿まで来たら行くかな？スーパーカップ＞昔、ツネがCMに出てた時、かなり食べました。こまめに商品が入れ代わっているのでチェックはしてます。でも、食べてはいない。和ごころ＞友人は食べたそうです。私は、多分食べない。そもそも、和菓子が得意でないから。パッケージには惹かれますね。パフェ系＞勢いがある時に食べる。ハーゲンダッツ1コの値段であのデリシャス感！ケーキ1コよりカロリー低いし！プリンテ－ストものに弱いかも。雪見だいふく＞冬の定番？昔、ツムギ・タクさんの漫画で雪見だいふくが好きな主人公の話があって、それまでそんなに思い入れなかったんだけど、その漫画を読んでから食べたくなった。ツムギ・タクさんって意外と食べ物のエピソードが多い。ホットロードだとカニ鍋（これで食中毒するんだけど）とかね。久々に読みたくなってきた。焼き芋アイス＞地元鹿児島ならセイカ。（紅白見てて、歌詞にセカイって出るとセイカって見えない？と友人達にしつこく同意を求めたな）発売された時は画期的だと思った！皮に見立てたモナカにお芋味のアイス。スイカバーなんて足下にも及ばない素晴らしさ！でも関東であまり見かけない。白くまはやたらあるのに…。ってことで白くま＞今じゃこっちのコンビニにもある。だが、私はやっぱりお店で食べるのが好き。こうゆうアイス希望＞ラムレーズンのレーズン抜き。これ、ホントに出ないかな？実家で1リットルパックのアイスのストックがあった頃、ラムレーズンだったら必死にレーズンをはずして食べました。ラム酒アイスでいいやん。ホームランバー＞って地元では言ってたバニラアイスのバー。映画「69」を観たら食べたくなった。あの紙をはがす感覚って良くないですか？袋じゃなくて紙ですよ。ガリガリ君＞関東に来て知った。某ジュビロの選手が車内で食べてたらしいっすね。庶民的～。無印のソフトクリーム＞大学時代、凄く好きでした。書店のアルバイトをしていた頃、休憩時間に買いにいったものです。もちろんミックスです。ジェラード＞お洒落なお店があるけれど、あまり食べていない。一度、伊○丹に派遣で入ってた頃、差し入れでいただいたのは値段も凄いが味も極上だったなぁ。結論＞まずは「レディボーデン」一気食い。

  2006.01.09

• 魚缶ブーム

  なんだか、無性に魚系の缶詰めが食べたくなってこの3日間続いています。しかも、水煮も味付けもカレーで更に煮込む荒技です。ジャガイモまたは里芋を加えるのみ。実家から送ってきたからちゃんと調理して食べないとね。実はこの前、たまねぎとジャガイモが発芽しすぎて一部、処分しました。夏場は残業続きでなかなか料理出来なかったから…すまん、おとっつあん、おかっつぁん。オイルサ－ディーンブームも継続中。あれはパスタにいいよ。あれと焼き海苔、白ごま、つゆがあれば充分です。ツナ。定番だけど、いまはブームじゃない。ツナはマヨネーズより醤油だよ！と思うのでツナサンドとかツナマヨのおむすびは基本的に好まない。缶詰めの魚って骨も楽に食べれるのがいいよね。ホロホロ具合が身体に吸収されやすそうに思える。（科学的根拠なし）ブログ移転しようかと思った矢先に画像のストック容量が増えたので、しばらくここでやっていきます。アルバムは、これまで使用したものをテーマ別に整理しようかと思ってます。

  2005.11.02

• 缶詰

  貧乏人の味方。缶詰。1つで３回ぐらい楽しめる！最近のお気に入りは「オイルサーディン」。最初は、市販の安いアンチョビパスタのだけでは物足りないのでこれを加えていたのだが、最近はあったかいご飯にのっけて食べてます。身をのっけてその上に白ゴマふって柚子胡椒を少々、キザミのりもあったらベスト。たらりと缶詰のオイルをかけ、つゆを少々（醤油でも可）。これをかっこむ！女性とは思えない食生活。その昔、映画「リバーランス・スルー･イット」でブラピ演じるやんちゃな弟がお兄ちゃんが作ろうとしたサンドイッチに“オイルサーディンもはさみなよ～”と茶々を入れている場面を見てからとても気になる食材でした。日本人の感覚ではこういうものをパンに挟むのはちょっと抵抗がある…。（ヤキソバパン文化があるくらいだから、やれないこともないのかもしれないが。ちなみに私は嫌いです。ナポリタンが挟んでいるのもね）いつか試してみようかなぁ。今のところパスタとご飯、後そうめんも結構いい。ゆでたそうめんにご飯と同じ要領でトッピング。歳のせいか、最近は肉はつらいね。都会じゃ魚だと割高になるので、ついつい缶詰を買ってしまいます。缶詰は週１回の収集日までどう空き缶を待機させるかが唯一の難点だけど、好きです。

  2005.08.30

• 独料理で日本酒飲む

  福岡から上京してきていた友人とかねてから予定していた独料理店「カイテル」へ遅いランチを食べにいきました。歩いて15分、ちょっと道を間違えるトラブルもありましたが無事、到着。っていうかコックの服を着たオーナーらしいドイツ人男性が店の向かいのブロック塀に座っていて、店に入る前に思わず目があってしまって吃驚した。もうランチピークは過ぎていたので、ゆっくりしてたみたい。店内でも気さくに接してくれて友人が福岡から来たことを話すと「チロリアン」との驚くべき関係とか話してくれたけど、結構凄い経歴の方なんすね。写真のイメージとは全然、違う愉快なおじさまでした。食事はホリデーランチと独ビールをオーダー。最初にトマトベースの冷たいスープと黒パン。味がしっかり濃くて食が進む。ビールも進む。次にワンプレートにチキン、ビーフを野菜と煮込んだもの、ペンネ、ライス、サラダがのったものをいただく。これが、かなりボリュームがあって正直、私かなり頑張って完食しました。美味しいから残せない…。そうこうしているウチにビールの泡がなくなってしまったら、親切に泡をたしてくれていれ立て気分に。友人がメインを先に食べ終わった所で、愉快なオーナーが日本酒を飲み始めて我々にも進めてくれる大サービス。何故だか冷酒をいただくことに。そして、ランチでは食後のコーヒーはついていたけど、予定外のデザートまでいただくことに。マンゴーを使ったアイスと梨、桃、スモモにラズベリーのソースがけ…。旨い。お腹がはち切れそうだけど、旨い。手作りの冷酒グラスもなかなか面白かった。「おまえ」「すき」「おれ」などなど平仮名を使うそのセンス。ドイツ人ならではなのか？予想外に満喫させていただきました。今回はちょうど、自分らしかいなかったからってこともあったと思うけど、かなりサービスしていただきました。次回はまた、この時間帯を狙って行こうかと思います。ホント、お腹一杯で結局、夕飯は食べていません。

  2005.08.21

• 調味料バトン

  これなら、気軽にできそうなので（コミックとか本は結構、記憶をめぐらせないといけないのがしんどい）。スタート目玉焼き　→　焼く時に塩胡椒納豆　→　食べれない冷奴　→　麺つゆ（濃縮）、豆板醤、柚子胡椒、白ごまなどトッピング餃子　→　何もつけない。お店ならラー油。カレーライス　→　入れないナポリタン　→　自宅では食べない。もし、食べるなら粒胡椒。店ならタバスコ、粉チーズ。ピザ　→　タバスコ生キャベツ　→　何もかけない。焼き鳥の時は、鶏の味で充分。トンカツならカツの味で充分。焼肉でも肉の味で充分。それしかなければポン酢。　トマト　→　そのまま　 サラダ　→　店なら和風ドレッシング。自宅では、麺つゆベースに豆板醤やごまを入れて適当に混ぜたもの　 カキフライ　→　なにもつけない。もしくはポン酢。メンチカツ　→　なにもつけない。 コロッケ　→　なにもつけない。　 天ぷら　→　なにもつけない。店では天つゆ。とんかつ　→　なにもつけない。手間をかける時は大根おろしとおろし生姜をのせて醤油を軽くたらす。 ご飯（おかず無しの時）　→　あったかい御飯ならバターに醤油（麺つゆ）。もしくは豆板醤と醤油（麺つゆ）。白ごまやきざみのりがあればなおいい（調味料じゃないか）基本的に揚げ物には何もつけません。カリカリが好きだから。野菜もあまりコテコテしたものは使わない。マイブームは柚子胡椒と豆板醤。　

  2005.07.28

• アイスクリーム革命か！？

  アメリカで１，０００店舗構えるアイスクリームチェーン店｢COLD　STONE　CREAMERY｣が日本上陸で、にわかにブームの予感？日本で出店をすすめるのはココ。詳細はココを参考にして下さい。もともとスイーツに興味が薄く、しかも渡来ものは味覚に合わないため毛嫌いして食べない主義なので、昨日WBSで映像を見た時もたいしてひかれませんでした。目新しいといえば目新しい。冷えた御影石（墓石？と言ってはいけない）の上にアイスクリームをおとしてフルーツやチョコなどのソースを客のオーダーでトッピングし金属性のヘラで混ぜ合わせていく。糖度がかなり高いのかネバネバした感じが濃厚さを物語る。日本出店に際してサイズなども本国サイズとは違ったものになるかもしれないけど、あのサイズはキツイなぁ。借りに３段階ぐらいレベルがあったとして、その一番スモールサイズはこの手法だと見た目的にはあまり良くないような気がする。フレーバーも本国のものを見ると、コテコテ…見ているだけで喉の奥が甘さでヒリヒリしてきそうです。日本オリジナルフレーバーとか登場するだろうか。やっぱ抹茶は外せないだろ。ゴマアイスとか、サツマイモとか和風テイストでトッピングも黒蜜、きなこ、あずき、黒豆…やっぱり私には向かないかも。そもそも混じりけなしシンプルが一番だから。もし、食べる機会があれば一番ライトなものにしてみます。

  2005.06.22

• 湯豆腐

  実は土曜日、友人宅で“湯豆腐”を食べました。薬味は“あさつき”“みょうが”“しょうが”。ホントは大根おろしもするはずだったのですが、家主がおろし器を発見出来ず、断念。大根おろしとか紅葉おろしでもうまいよね。個人的には、九州名産の“柚子胡椒（生タイプ）”がベストなんですが、ちょうど自分も使い切ったのでこの日は用意出来ませんでした。こっちの普通のスーパーじゃないからね。今度、有楽館（鹿児島のアンテナショップ）に行った時にでも買おう。はてさて、“湯豆腐”食べながら、映画談義？次に来る注目作品！私は“戦国自衛隊”です。そして“亡国のイージス”です。どっちも原作は読んでいません。ただ単純に映像が楽しみだから。ちろっと予告を観ましたが、亡国のイージスの中井さんにK江田艦長が見えたような気がする…。で　中井さんといえば佐藤の浩一さん。（私のなかではセットです）今回は背広組なんですね。制服を期待してたのになぁ。沈艦が読みたくなってきた…。ジパングでもいいんだけど…読みそびれてどんどん話が進んでいってしまって、今どうしようかと考え中。某Yさんのようにオークションでおとすか？（彼女はケロロ軍曹をおとしていた）まんが喫茶は意外にも行ったことがないので、選択肢にない。まんが喫茶にジパング読みに行く絵図らも嫌だな…。食の話のはずが…。湯豆腐のあとはうどん。美味しかったです。キムチとかトッピングして食べていた。これから暑くなるけれど、鍋はいいね。次は大根おろしリベンジでまた“湯豆腐”しましょうか？

  2005.06.06

• ショックなこと

  晩酌をし始めてから早ん年。もっぱら発泡酒（最近は雑酒）しか飲まないのですが、先日某百貨店でワインと地ビールをまとめ買いしたので、今はそれを消費しています。まず私はワインは白しか飲みません。だから白しか購入しなかったはず！なのに…つまみをセットしワインの栓を抜くぞ～とコキコキやったらコルクが赤く染まっている。もしや！？と思って注ぐと…見事なワインレッド～（安全地帯風）。他人のせいにしたいけど配送でのミスではないと思います。どう考えても自分のミスです。ボトルが深緑だから外側からだと判別がつかず、赤を手に取ってしまったのか…。お酒をあまり飲まない人には通じないかもしれないが、これはかなりショックです。ビールのようにその日に飲み切るものならまだしも、ワインはさすがに1日では飲み切らない。やはり3～4日はみた方がいい。そうなると、この間我慢して赤ワインを飲まなければいけないのか！？晩酌の楽しみ半減。決して不味いワケではないんです。ただ好みの問題。そんなに嫌なら料理用にすればいいじゃんと、知人は言います。だが、飲んベ～の意地っていうのか、こうなったら飲み干してやる！って妙に喧嘩腰。おかげで普段より1.5倍のペースで飲んでます。酔いも回るって。ビール、発泡酒系は割といくら飲んでも平気なんだけど、ワインとか日本酒には弱い。（だから飲み会では絶対、飲みません）これを空けたらまた雑酒生活に戻ろう。どうも体調的にも良くない。つまみ＞最近のお気に入りはジャガイモをスライスして千切りにし、それとキノコ、コンビーフを炒めて、つゆで味付けし食べる時に柚子胡椒（生タイプ）を混ぜる。ジャガイモのシャキシャキ感を残しておくのがいい。コンビーフを使うけど味付けは和風。（柚子胡椒は万能！冷蔵庫から切らせない）今どきコンビーフって食べますか？この飽食時代に肉のようで肉に思えない代物がどれ程ニーズがあるのか分かりませんが、ひき肉とは違う独特の赤い塊が妙に食欲をそそられル。

  2005.05.09

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