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カテゴリ:日常生活
昨日どーしてもどーしてもどーしてもゲームがしたかった私は
町へ繰り出して安価で手ごろなゲームがないか探しに行った。(暇人だな) そして結局チェックのサブリナパンツを購入した。 だって実は19ユーロじゃなくて15ユーロだったんだもんっ! それにね、私のサイズがうまい具合に置いてあったからっ! 私にぴったりのサイズをズボン系で探すのは至難の業だし、 しかももうすぐ春が来るからちょっとおされしたいじゃな~い ってことでさらに店内をうろうろしていたらぺったんこの靴を発見。 おお。このぺったんこの靴はなんだか可愛いな~。 しかもぺったんこはやっぱり楽ちんだしな~。 これなら室内履きとか近所に買い物に行くときに使えそうだし。 冬は寒いからブーツ以外はありえないけど夏ならオッケーだわ~。 お値段10ユーロだったのでこれもお雛様からの贈り物ってことで購入。 (お雛様って贈り物くれたっけ?) そして色はピカピカした銀色なのですっ。(別になんてことないか) ちなみに調べたところによるとナウなヤングはこのぺったんこの靴を バレエシューズと呼ぶそうです。ぺったんこだから? そしてナウなヤングはピカピカした銀色とは言わずに メタリックシルバーと言うそうです。なんで?わかりにくいゾ! ↓こんな感じの靴なのら。↓ はっ。そうそう、私の目的はゲームだったのに余計なものばかり買って・・。 バカバカっ、私のバカっ!と気を取り直して(?)ゲーム探しに没頭。 するとやはり新しくてよさそうなゲームはみな高価だ・・・。 でも40ユーロも払いたくないし10ユーロくらいのゲームないかなー・・ と店内をしばらくウロウロしてたら見つけたー! 『ストロングホールド2』 そんなゲーム知らないと言われればそれまでなのだけど 私は2の前の初期のストロングホールドファンである。(オタクっぽい) 参考までにここにレビューが出ています。 このページの冒頭部分を引用すると、 『戦争の頻発した中世において、城は戦略上の守りの要であり、 また地域住民を支配するための象徴であった。 ゆえに城は決して落とされてはならない。 そうした事情は日本も世界も変わらない。 壁で何重にも囲い、堀や落とし穴などさまざまな仕掛けで武装した。 住民たちも城の恩恵を受けて安心に暮らし、経済を発展させてきたのだ。 「ストロングホールド」はそんな、城をめぐる軍事、経済などの人々の活動を 巧みに取り込んだリアルタイムストラテジーゲームの傑作だ。』 そーですお城を建てて戦うゲームです! ヨーロッパにいて嬉しいのはお城を見れること。 お城を見るたびに私はこのゲームのことを考えてしまうのです・・。(アホー) 本来なら日本語版が好きな私だけどここはドイツ。 (↑だって「閣下!」って呼ばれるんだよっ!) 当然ゲームもドイツ語・・か時と場合によっては英語を選べる。 とりあえずたったの10ユーロなので『ストロングホールド2』を買う私。 家に帰って早速遊んでみるも(結局英語で遊べることに) 最初のストロングホールドほど面白くない・・・。 しかもなんかすごい発達しずぎた3D画面が鬱陶しい・・・。(本当に現代人?) でもゲームはやりたいので夜中まで遊び続けた私。 日本語で「閣下!」って呼ばれないとやっぱ力入んないけど英語でも十分楽しめる。 これがドイツ語だったら私ミッション達成できなかたりして。 でも面白そうなので一通りやり終わったらドイツ語でもやってみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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