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とうとう降っておりますね
ベランダにて。 それでも戯れ足りんような気がしたので 行ってみました。 スキー場ファミリーデビュウin I王山 何するのってそりゃソリですよ。 A様初滑り。 +++++ ちなみに一昔前はボード狂だったワタクシ 実験が終わればロッカーに置いといたウェアに着替えて、 研究室の同期=♂どもを引き連れて(?) 隣県のIOX-A△OSAのナイター。 終了まで滑って帰り道にチャーシュー麺かキムチ牛丼(大)。 家についたらウェア干して、翌日また持参で研究室。 そんな日々 ワタシ含めどいつもこいつも それぞれがメンバー以外に彼氏彼女をもつ者達で ぉいぉい。オマイらもっと恋人との時間大事にせんかい。 オマエモナーーー。みたいな感じで、 ちっとも上級者ではなかったワタシなのだけど 行ったらひたすら滑降。という部活スタイル。 ギャルピーなボーダーやカポー達が ゲレンデ中腹で座り込むのを「ちッ」としながら 上から下までノンストップで滑り、 ゴンドラやリフト乗車中は無言で休む。 上に着いてもしゃべることなく、競うようにセットして ぐぉおぉぉぉーーーーーーッッ!!と滑りだす そんなのの繰り返し。 それでもなぜか楽しんでいられた心身ヤングな時代 時々フツウに♀友人達と行くんだけど そのスタイルが極普通と思いこんでたため 一緒にイコー♪きゃぴきゃぴ という割にお構いなし。 今にして、その♀達ってば..... 楽しかったケ? と聞きたい・・・・ すまん。友人達。 (※繰り返しますが、ほんとに腕前は並の並) そんなワタシも 今では上にあがってもそのままリフトで下りてきそうな、、、 滑ったら帽子諸共"アタマ”がごっそりすっ飛んでしまいそうな、、、 そんなお年頃です(哀) と言いつつ、ソリしながら ちょいと試しに滑ってみたいなぁーーーー とおもった雪山だったのですた ++++ そんな狂的ボード人生も初の日っつうのがありまして これもまた単なるご友人♂がレクチャーしてくれるというので (後で聞けば「ガソリン代割れる」という理由) ボードに安易なイメージを描いていたワタシは 調子こいて行った 現実は”安易”からほど遠く、 板に乗ったのも初めてというヘッピリなワタシを 山頂に連行し、「あとは下りるだけや」と 自分だけシャァーーーーーーーーと行ってしまった 数センチ滑るごとに転倒。 ご友人♂はそれっきり。 時折ヨボヨボのヘッピリに雪しぶきを ズジャァーーッとぶっかけながら横を通過。 ワタシはケツをコナゴナに割って(失) やっとこさひとくだりを終えてレストハウスについてからは 2度とここから出るまい・・・と。 その時のご友人♂=某氏でした ワタシの部活スタイルの起源ということなのか・・・。 のちのち、年下メンと隠密ボードに行った時() 先にちょい滑っては停まり、ワタシを待ってから再開する。 ということをされた じぇんとるめんな行動に不慣れな年上おんなは クラッと・・・・・・ きませんでした。残念ながら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.28 22:33:18
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