2009/08/13(木)06:02
図書館→病院
2009/08/12 mer.
午前中図書館で、次の音訳図書「プラチナタウン」の打ち合わせ。
やっとPC録音を始めるので、これまでと違う約束事が2つ3つ。
慣れてしまえば、テープより楽なことは確かなので楽しみ。
打ち合わせ終わって、一応ログインしてみようと、校正者と録音室に入って、
PC弄ってみたのですが、予め指定されたIDとパスワードを入れてみたのですが、
ログインできない
別の録音室のPCで試してみてもダメ
パスワードも幾つか試してみたのですがダメ
校正者が同じように自身のIDとPW入れれば入れるので、
これはもうどうしようもなく図書館の職員に話したけど、分かる係長不在で、
きょうのところ見送り。
何故、初っぱなからこんな事で躓くのか、直ぐにその場で解決しないのか
1時半の予約で、病院には10分前くらいに着きました。
お盆休みに入っているからか、1階ロビーのの人がまるで少ない
今日は診察の予約が1時半なのに、呼吸機能検査は2時という、
変な時間配分になってるのです。
これは、待ち時間を想定して入れてるので、早く検査に入れれば、診察前に出来ます。
で案の定、先に検査室に行ってみて欲しいと言われたので、
B1に行ったら、1人出て来たところで呼ばれました。
しかも今までは2室で検査したのに、1室だけで終わりです。
「あれ、もう一つはやらなかった?」
先生の意図とは違ったようです。
前回で、治験のデータ取りは終わったので、特注しないとダメだったみたいです。
「血液検査を次回・・・それとも今日やってく?」
「今日の方が空いてるから・・・」
「いや、混んでる」
「え~っ下がらがらに空いてましたよ~」
「結果がちっとも上がってこないよ。それでchiaraさん早くなったんだから」
「職員の方お休み多いんじゃないですか~」
「それで慣れてないのがやってんのかな~」
結果は次回でもいいので、とにかく採るだけとって帰ることになりました。
やっぱり
採血室に行ってみると、廊下で待ってる人も少ないし、6つの採血ブースには、
半分の3人しか入っていません。
しかも、私の採血してくれたのは、ヤケに若い女性。
一寸訊いたら、お待ち下さいと他の人に訊きに行きました。
やっぱ、臨時かな
だからって、痛かったりしなかったから別にいいんだけど・・・
お休みとれない先生たちは、他のスタッフがそんなに休んでるなんてご存知ないのかも