LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

2009/08/13(木)06:02

図書館→病院

通院(54)

2009/08/12 mer. 午前中図書館で、次の音訳図書「プラチナタウン」の打ち合わせ。 やっとPC録音を始めるので、これまでと違う約束事が2つ3つ。 慣れてしまえば、テープより楽なことは確かなので楽しみ。 打ち合わせ終わって、一応ログインしてみようと、校正者と録音室に入って、 PC弄ってみたのですが、予め指定されたIDとパスワードを入れてみたのですが、 ログインできない 別の録音室のPCで試してみてもダメ パスワードも幾つか試してみたのですがダメ 校正者が同じように自身のIDとPW入れれば入れるので、 これはもうどうしようもなく図書館の職員に話したけど、分かる係長不在で、 きょうのところ見送り。 何故、初っぱなからこんな事で躓くのか、直ぐにその場で解決しないのか 1時半の予約で、病院には10分前くらいに着きました。 お盆休みに入っているからか、1階ロビーのの人がまるで少ない 今日は診察の予約が1時半なのに、呼吸機能検査は2時という、 変な時間配分になってるのです。 これは、待ち時間を想定して入れてるので、早く検査に入れれば、診察前に出来ます。 で案の定、先に検査室に行ってみて欲しいと言われたので、 B1に行ったら、1人出て来たところで呼ばれました。 しかも今までは2室で検査したのに、1室だけで終わりです。 「あれ、もう一つはやらなかった?」 先生の意図とは違ったようです。 前回で、治験のデータ取りは終わったので、特注しないとダメだったみたいです。 「血液検査を次回・・・それとも今日やってく?」  「今日の方が空いてるから・・・」 「いや、混んでる」  「え~っ下がらがらに空いてましたよ~」 「結果がちっとも上がってこないよ。それでchiaraさん早くなったんだから」  「職員の方お休み多いんじゃないですか~」 「それで慣れてないのがやってんのかな~」 結果は次回でもいいので、とにかく採るだけとって帰ることになりました。 やっぱり 採血室に行ってみると、廊下で待ってる人も少ないし、6つの採血ブースには、 半分の3人しか入っていません。 しかも、私の採血してくれたのは、ヤケに若い女性。 一寸訊いたら、お待ち下さいと他の人に訊きに行きました。 やっぱ、臨時かな だからって、痛かったりしなかったから別にいいんだけど・・・ お休みとれない先生たちは、他のスタッフがそんなに休んでるなんてご存知ないのかも

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