2010/02/16(火)00:22
童謡もあった「赤い鳥」
2010/02/13 sab.
訪問医療の書類をお願いしてあったのですが、なんということか、記入漏れやら、
ハンコ押し忘れで戻ってきてしまいました。
つくづく、こういった事、苦手だと我ながら呆れます。
それに加えて、今までに先生から紹介状を貰って欲しいと行ってきました。
この間の説明会では、改めて診察するからそれは必須ではないようなこと、
言ってたと思うのですが・・・
ともかく、薬も切れたところなので、H先生の所に行って経過説明してお願いしてきました。
紹介状も書いて貰い、薬を3週間分。
これが最後と思うと、ちょっと・・・母が気に入ってた先生なんですけど。
午後は、音大で、童話雑誌「赤い鳥」に関するイベントがあり、
これは是非行ってみたいと前々から思っていたのですが、
ひかり文庫の方でも、お誘いがあったので、そちらから申し込みをしました。
そしてご丁寧に、昨日係長からわざわざお電話まで戴いて・・・
もっとも、それでなければこの寒さだし、お天気もこんなでは、
オソロシイ怠け癖が出てしまったかも知れません。
何しろ、音大でやるからには?と、普通の講演会とはまた違う期待もありました。
その上、いつも小学校の運動会で背景に見える、
怪獣の背中のような校舎に入るのも楽しみなのでした。
「赤い鳥」の業績は十分承知しているつもりでしたが、
そこに童謡も楽譜付きで発表されていたとは知りませんでした。
そして、今日の企画では、それをソプラノ歌手や、女性合唱団が歌ってくれるという、
入場無料では申し訳ないような企画でした。
その足で、母の所にこうかと思いましたが、雨も酷いし、
時間も予定より延びてしまっていたので、
欅並木のキアズマで、ひかり文庫の仲間と余韻を楽しんできました。
このイベントについてはこちらにも