2006/04/28(金)18:12
Paul君とその仲間たち(我が家の2階はジャニーズ事務所)その2
だから、タイミングがねえ・・・・
っていきなり愚痴ですが。
実は、一昨日の日記で「朝からきちんとメイクしてばっちりすっきりしていよう」と
心に決めたばかりなのにね・・・
昨日、夜に息子といつものように
ラブラブでお風呂に入っていたんですよ。
といっても、2人とも本を読んで、めいっぱい汗をかく
我慢大会なんだけど。
出終わって、すっきりさっぱりとして
ビールをグビグビしていたときよ・・・・(ちなみに夜の8時です)
「ピンポン ピンポン ピンポン♪」
げげげげげ まじか???
すっぴんどころか
タンクトップに短パン。
滅多にお目にかかれない30代後半の悩殺ピチピチスタイルよ・・・・
取り合えず、何か羽織るものを探すから
その間に玄関開けてよ、とパジャマ姿の息子に託し
慌てて取り繕うキアーレ・・・・
化粧どころか、髪はびちょびちょ、口紅だって見あたらない。
(もう、行ってしまえーーーーーっ。)
と平静を装って
「Hello♪」 だってさ、あたし。はあ、終わったね。
え、もちろん訪問者はPaul君とその仲間の一人、James君(仮名)だったわよ。
それも満面の笑顔よ。はあ、ありがとう。素敵な笑顔。
で、用件はというと、いきなり合鍵を渡されたのよ。えーーー大胆!Paulったら♪
いえいえ、明日の朝なんかの修理屋がくるんだけど、誰も家にいない時間帯だから
もし、家にいるようだったら、鍵を預かってほしいと。
「私を信じるの?(笑」
「ええ、もちろん。いい人に決まってるじゃないですかー」
(調子よくないか??何も知らないで・・・)
ま、いいや。と鍵を預かり、さようなら。と夜は過ぎていったのだった。
ただね、いいことも1つあったのよ。
「何か問題があるといけないから」って
Paulくんは携帯の番号を置いていったのだーー♪
あ、決して私が強要したわけじゃないからね。
自ら、彼がくれたんだから。うふふ、ねえ、いくらで買う?みんな!いくら?いくら?