ミラノ・ロンドンの美味しいもの・キレイなもの

2006/04/28(金)18:12

Paul君とその仲間たち(我が家の2階はジャニーズ事務所)その2

おお~イギリスってすごい!(35)

だから、タイミングがねえ・・・・ っていきなり愚痴ですが。 実は、一昨日の日記で「朝からきちんとメイクしてばっちりすっきりしていよう」と 心に決めたばかりなのにね・・・ 昨日、夜に息子といつものように ラブラブでお風呂に入っていたんですよ。 といっても、2人とも本を読んで、めいっぱい汗をかく 我慢大会なんだけど。 出終わって、すっきりさっぱりとして ビールをグビグビしていたときよ・・・・(ちなみに夜の8時です) 「ピンポン ピンポン ピンポン♪」 げげげげげ まじか??? すっぴんどころか タンクトップに短パン。 滅多にお目にかかれない30代後半の悩殺ピチピチスタイルよ・・・・ 取り合えず、何か羽織るものを探すから その間に玄関開けてよ、とパジャマ姿の息子に託し 慌てて取り繕うキアーレ・・・・ 化粧どころか、髪はびちょびちょ、口紅だって見あたらない。 (もう、行ってしまえーーーーーっ。) と平静を装って 「Hello♪」  だってさ、あたし。はあ、終わったね。 え、もちろん訪問者はPaul君とその仲間の一人、James君(仮名)だったわよ。 それも満面の笑顔よ。はあ、ありがとう。素敵な笑顔。 で、用件はというと、いきなり合鍵を渡されたのよ。えーーー大胆!Paulったら♪ いえいえ、明日の朝なんかの修理屋がくるんだけど、誰も家にいない時間帯だから もし、家にいるようだったら、鍵を預かってほしいと。 「私を信じるの?(笑」 「ええ、もちろん。いい人に決まってるじゃないですかー」 (調子よくないか??何も知らないで・・・) ま、いいや。と鍵を預かり、さようなら。と夜は過ぎていったのだった。 ただね、いいことも1つあったのよ。 「何か問題があるといけないから」って Paulくんは携帯の番号を置いていったのだーー♪ あ、決して私が強要したわけじゃないからね。 自ら、彼がくれたんだから。うふふ、ねえ、いくらで買う?みんな!いくら?いくら?

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