結果が分かっていても。
#WBC決勝戦お疲れ様です。帰宅して、チューハイ片手にえびせん食べ食べ「WBC決勝戦」見入りました。そして思った事です。私の息子は20歳と28歳。まさに「WBC」で活躍している選手と同じ世代です。「高橋宏斗選手」は20歳。「大谷翔平選手」は28歳,ある意味息子と同じ世代の選手が「重圧」に負けず大舞台で「戦って」います。ニキビが赤く紅潮している姿を見ると「親心」が溢れ出てきます。「誇らしい」でも「その辛さ」「重圧」に胸が苦らしくなります。「投げきった」その姿にもう「胃痛」まだしてくる気がします。「大谷選手」の言葉で「憧れるのをやめましょう」凄いなぁ。「卓越」した人の言う言葉は「胸にきます」「結果」が分かっている試合展開であっても「録画」を見ながら込み上げてくる熱いものを止めなくてもいいのは「ある意味デトックス」 栗山監督は私と同じ年。人を信じる。信じ続けられる。それはその人の「強さ」です。私は「自分」すら「疑う」ところがあります。「他人」を信じる。いや、そんな甘いものではない、「信じようと」することを出来る。「それが一番大事」※因みに今日の写真は孫の写真です。この先この孫の人生はどんな未来があるのか。私は見ることができるか分かりませんが「明るい」未来があることを願うばかりです。きっとそれは「孫」だけでなく「子供達」誰もにとっても。