新・長老日記

いつも三流週刊誌の見出しのようだと自覚してはいるのだが・・・

センスがよろしくないのかな。

カミさんが出勤のため、チビと朝また勉強のことでもめた後、午後２人で街中へ自転車で出かける。

東武駅前の元気寿司でお昼を食べる。場所柄か、けっこうお客は多い。

隣に座ってきた親子（母娘）がやたら注文するので少しビビる（こっちが注文するスキがないじゃないか（娘は子供なので、サビぬき、サビぬきと連呼している。あーうるさい！余計なお世話か））。

その後郵便局に行って用事を済ませ、チビと献血センターに行く（もちろんチビはできないが、テレビ（Ｍｒ.Ｂｒａｉｎの再放送をやっていた）を見てフリードリンクを飲んで、それなりに楽しんでいるようだ）。

別に趣味ではないのだけれど、もうすぐ回数は３ケタになる（ただし１０年以上前には成分献血が１回で３回分などとカウントされていた時もあったので、＝献血回数ではない）。

まあこんな自分でも何かの役に立てばとは思っているのだが。

骨髄バンクのドナーにも登録しているが、今のところお呼びはない。

実際には呼ばれる可能性は低いようだが、呼ばれたら、それなりにプチビビリはすると思う。

年齢制限があるので、後何年だったかな。どうせなら、引き当てたいような気もする・・・

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そうか、タイトルはそういうことか。
オレらしいわ。
骨髄バンクは断ってしまったが、また行こう献血・・・
2017-5-10