2014/01/24(金)00:28
金属とわたし
まさかこのタイトルをこのブログに書く日が来るとは思わなかったよ。
これはオレが北大柔道部時代、3年目(3年生とは言わなかった。留年するヤツらが多かったので、2年目1年とか、その場合は1回留年していることになる。そしてオレは3年目2年だった)の時に、年に1回発行される部誌(北大柔道)に書いた原稿(全員書くんだが)のタイトルであった。
内容はここに書きたくないほどくだらないんだが、
なぜかそれがあるヤツに大受けした。
3つ下の和泉である。
さて、時は流れて、今日もねわざワールド宇都宮さんに出稽古に行き、帰り道、携帯に同じくねわざワールド調布(本部)のTカツさんからメールをもらった。
「ゴング格闘技3月号に増田さんと和泉さんの対談が載っていて、そこに西村さんのことが出てますよ」
何!さっそくツタヤに買いに行く。
確かに出ていた。オレの出番は冒頭、こんなアホな先輩がいた、的な部分だが、
いや、そんなことはどうでもいい。
オレは正直、「お前ら苦労したな」という気持ちだが、
いや、それはオレらの頃からの続きだし、
でもこいつらがいなければ、今のオレの柔術だってないんじゃないかとか、
うーん、わからん、とにかく読んでくれ!