2016/11/10(木)17:04
。。。器は小さくても。。。
ちっぽけな器の中で
どれだけもがいてみたところで
考えつくようなことは
取るに足りない屁理屈に過ぎなくて
だからこそ
より大きな器から知恵を借りようと
本を読んだり
話に耳を傾けたり
器の大きな人だったら
こんなときどう考えるかと
イメージしてみたりするわけです
そうやって
直接にでも間接にでも
小さな器に有り余る
たくさんの人からたくさんの知恵を
拝借してきたから今がある
自分一人の力じゃないんですよね