終戦68年に想う。と、衿合わせイロイロ!
去年も参加したブロガーつながりの企画「エリリン姫さんの空企画」8月15日の空の写真を撮ってUPし、皆で平和を祈るというものです。エリリン姫さん空企画今年も元気に参加できることに嬉しく思います去年の空企画参加の記事エリリン姫さんの企画に賛同で、近江南部の空本日は…滋賀県栗東市の空です戦争も人的被害ですが、原発とて同じ人的被害。反応の早い子供たち甲状腺の異常も放射能のせいではないとのたまう御用学者たち。当時の責任あるポストにいた方々は海外に脱出してのどかな生活。ケムトレイルのせいか気象もおかしく、局地的豪雨の頻発で犠牲になっている方も…おかしな大人たちが動かす、おかしな時代。あたしの祈りは「平和」それだけです。自分が生かされている事に感謝します。そしてこの素敵な企画を続けてくださるエリリン姫さん、ありがとう そんな今日の着物ネタは、同じ浴衣の衿合わせの違いこの部分を自在に・好みにできたら、色々楽しめるよ~ってコトでにほんブログ村まず、最近のあたしの中の流行りの着方前詰め気味ーの、後ろ抜きまくり(分かりやすくするのに舞妓さんレベルになってしまった…)衣紋は開けた方が、夏は風が通って涼しいそして首の横から広げているから、後ろを振り返っても衿に化粧はつかない次は一般にいう「普通」な感じ?この位だと振り返るとアゴが衿につくざんすリサイクルの訪問着に衿汚れがあったら、こんな感じでつくのよね「耳から後ろは半衿より着物の衿を上に出す」のは理にかなわない何のための半衿だよってコト次は、あたしの「普通」(笑)これ位だと涼しげにも見えるね首も良く回りますこうして比べると好みの着方を見付けやすいかなーなんて、アゲてみましたそしてたすき掛け、市場前掛けをする人向け↓↓衿合わせは「深V」です!!※あたし的な意見(笑)なぜなら衣紋を抜かないから抜くとたすきで布が首に寄るので、抜いた分前でブカブカとなりんす深Vな前合わせの意味は、角帯の位置で締める市場前掛けなので浅Vよりゆるんだ姿がカッコイイからですそれだけかい一昨日旦那はんが出張に旅立ったおかげで、ハイエースのスペースが空いてやっとプライベートビーチのオープンです夕方まで幼児~小学校低学年までご自由に遊んで行き、片付けだけやらせるのもナンなので、中学校2年生も遊ばせる母(笑)長男は夏休み入ってからあたしの身長を超えた…でもやることはまだまだ幼稚ですわにほんブログ村いつもありがとうございます!バナーをクリックして応援してもらえたら嬉しいです(*^_^*)