11月19日 17:30 米ドル/ユーロ・円状況
[今日の海外市場] *16:58JST 「米経済指標、英米中銀議事録に注目」 今日の欧米市場では、米自動車業界の救済策を巡る米政府と議会の動向に注目が集 まりつつあるなか、それに絡んだ株式市場の動きをにらみながらの取引になる。ド ル・円は、今週ここまで96円から98円見当のレンジ内での推移が続いているが、94- 95円台では本邦輸入企業のドル買い、98-99円台では輸出企業のドル売り姿勢が強い 状態にある。 材料としては、米経済指標で、10月消費者物価指数(CPI)の発表がある。CPIは生産 者物価ほどガソリンの季節調整係数の押し上げが効かないことから、ガソリンによる 全体の押し下げ効果は、コンセンサスの下振れリスクを意味するものとみられる。 ユーロ・円は、東京、アジア株式市場の下落を受けて122円台後半から121円台半ば まで反落した。依然として株価動向に連れる動きとなっているが、世界的にまだ株価 が不安定な推移をしており、欧州の景気後退・金利先安観もあり、下落リスクが高い 状態が続いている。 米ドル・円 (日足)米ドル・円 (60分)ユーロ・円 (日足)ユーロ・円 (60分)ヘッジファンドの換金売りは一巡したとの見方はされていたが、シティが傘下のファ ンドを清算するなど、売り圧力は依然として警戒されている。また、米GMなど自 動車業界に対する支援策が依然として不透明であり、押し目買い姿勢も強まらない 状況である。テクニカル的にはシグナルが悪化傾向をみせてきており、米GM問題 などが通過しないと底打ち意識からの押し目買い姿勢は高まらないと見られる。----------------------------------------------------------通信販売を行っているショップを利用者視点で見て記録しているサイト 通販情報.Log