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今日は、ゆうを妊娠していた頃にうけた母親学級のメンバーで、半年ぶりに集まった。
母親学級のメンバーは全部で9人。そのうち、今回は6人とその子どもたちが集まった。私たちが出産した病院には、助産師学校というのが附属していて、学生たちの実習の場でもあった。 私たちの母親学級は、たまたま、学生さんも一緒のものだった。妊婦一人一人に学生がついて、妊娠初期から分娩までの経過を勉強してもらうのだ。 妊婦としても、初めての妊娠出産でたくさん不安があるが、いつでも相談できるし、学生さんといってもかなりプロに近いので、とても頼れる。 そんなこんなで、私も学生さんが担当してくれ、りっぱに助産師デビューした今でもメールしたり会ったりしている。 他のみんなもそうらしい。 昨日はそんなこともあり、担当していた助産師さんたちも来てくれた。 総勢16名でわいわい盛り上がった。 子どもがこの年になると、やはり気になるのは卒乳?あと、言葉とか、ご飯とか、お友達にちょっかいだしちゃうなどなど…。園の先生やママ友とはまたちょっと違った内容で、おもしろかった。 歩けないのはゆうだけ。言葉は、しゃべらない子も多かったけど、次に集まるときにはきっとゆうだけしゃべれないかもな~、なんて思ったりした。 でも、この集まりのお母さんたちはみんななんとなくおっとりしていて、ゆうのことも、どうしたらいいかわからないながらも、心配しつつも見守ってくれているという感じだ。ゆうは、人見知りか(この集まりだけは必ずそうなる)?私の腕にずっとしがみついて離れなかったが、後半落ち着いてきて、助産師さんたちに笑顔を振りまいていた。 他の子とは、あまりやりとりできないみたいだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 11, 2006 05:16:40 PM
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