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気がつけば、掃除機は2日かけておらず、食器はダンナに洗わせ、洗濯はやっとの思いでやっている。
洗濯物はたたまず、山がどんどん高くなっていく。 というわけで、結局実母に応援を頼む。 母が来て、たったかた~と家事がこなされていく。 やっぱりねえ、親ってありがたいですよねえ。 子供が産まれてからホントにそう思います。ダンナの親も含めて。でもまぁ、台所とか家事を頼みやすいのは実母ですかねえ。 たぶんダンナの母はまったく気にしてないと思うし、もう本性はばれてると思うんですが、どーしても、ダンナの母には 「しっかりきちんとしている」 という印象を持ってほしいみたいです。自分は。 なので、洗濯物の山とか、洗ってない食器とかは、可能な限り見られたくないですね~。そうするとやっぱり、こういうときは、よっぽどの理由でないと、頼みづらいですね~。たとえば、 実母が海外に旅行していて、私が入院しなければならず、ダンナも泊まりがけの出張がある とか、そんなときぐらいでしょうかねえ~。 だって、やっぱり、安心してほしいじゃないですか、向こうとしては、自分の息子を預けてるわけだからね。 ダンナに言わせると、考えすぎらしいですけど。母はそんな風には思ってないと(たぶんその通り)。 そして先述の通り、もはや本性はばれてると。 ううっ、そうなんですよね~。 頭ではわかってるんですけどね。 それでも無駄な努力をつい、してしまうんですね。 というか、ホントに本性ばれてるんでしょうかね(悪あがき?)。 本性ばれたら、たぶん100パーセント、 この人で大丈夫なんだろうか? と、思うと思います。自信あります。はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 23, 2006 10:52:17 PM
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