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ゆう、最近、
すごくしゃべるようになってきました。 前に日記を書いていた5月頃は、 ゆう、食べる とかぐらいで、 話の内容も、決まりきったものというか ドアが開く、閉まる、 ●●(色の)電車、乗ったとか そんなような話が会話のほとんどだった。 それが、最近、ちょっと、バリエーションがでてきた。 最近の変化。 まず、何か言うときに えーっと~ と言うようになってきた。 そのあとしばらくして ゆう、●●~よ とか ●●~ね とか ●●~です! とか、語尾になにがしか めちゃくちゃ適当にだけど、つけるようになり、 ママ、あっち~いって~です! とか言うようになってきた ↑むかつく それから、さらにホントに最近は、 ついに、助詞が出るようになった。 助詞って、 ~が ~の ~に ~を みたいなやつ。 ゆうは、●●するよ~です! とか ゆう、こっちで、牛乳、飲む~ とか。 そんなこと言うようになってきた。 今のところ、一つの文章に、助詞は一つぐらいがやっとか? さらに、 ゆう、ちっちゃい、お皿で、食べる~ とかいうように、 文章のつながりがまた少し増えて、 4つの内容を文にできるようになってきた。 また、 ゆう、●●行ってええ~~、▲▲乗ってええ~~、 ご飯、食べた、ね~ など、自分のしたことをいくつか一度に言えるようになったり、 あくびしたあとに あくび。ふふっ とか、 その場にそくしたことを、言葉で表そうとするようになった。 面白いのは、 乗った、とか、座る、とか、 動詞はわりとスッと出るが、 物の名前なんかは忘れてしまうようで、 えっと~えっと~ といいながら一生懸命思い出そうとして、結局、 △●☆#◇※っっ! と、適当にすませたりしている。 名詞のほうが使えるようになるのは早いけど、 多いから実際出てきづらいんだな~。 当たり前のことだけど面白いな~と思う。 発達がゆっくりだから、 あ~こういう感じで、言葉って広がっていくんだな~ ということがよくわかる。 ところで、 こないだ言葉の教室に行って、 ふと、気づいたのだが、 ゆうは、 ~ですか? と、人にたずねる ということを、知らないみたいなのだ。 一緒に遊ぶ部屋がどっちの部屋か、という話で、 まずゆうから質問の言葉は出てこないので、こちらで どっちの部屋ですかって聞いてみようか~。 一緒に言ってみよ~。 せ~の どっちの部屋ですか? って、言わせようとするんだけど、 何度言っても こっち! と、答えてしまうのだ。 それで普段の言葉を振り返ってみると、確かに、 1.こっちから ●●と▲▲どっちがいい? などと提案して、選ぶ 2.自分から、●●するね~ と言ってきて、 それについて、だめとかいいとかこっちがいう とかいう感じで、いろいろやりたいことを選択してはいるけど、 本人から、提案って、 そういえばなかったな~ と、気づく。 先生が言うには経験不足ということなんだけど、 う~ん、なんか、ひっかかるんだよね。 ていうか、ホントに経験不足もあるんだけど、 一つだけ気になるのは、 自分のセリフと相手のセリフを、いくら言っても間違えることなんだよね~。 ていうか、もともとは、 テストのときとかに、 先生のと自分の積み木を出されたりすると、 先生のに積んだりするのが、 今でも残ってるのが、ちょっと気になってたんだけど、 相手のセリフと自分のセリフかわからないのもそこからきてるんじゃないかな~って、 ちょっと気になってるんだよな~。 そのくせ、普段は、パパがよく座ってるイスに私が座ると、 これパパのイスです! とか言って、どかそうとするし ↑ちょっとむかつく まあ、そんなもんなのかな~。 いろいろ考えてても、何となく解消していくのかな~。 ソボクな疑問でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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