採卵前の卵胞＆内膜チェック

周期７日目 今日は別府の病院で卵と内膜の診察があります。 体外受精に向けての注射と点鼻薬を始めて５日目。 大体注射開始から一週間くらいで１６～１８ミリの大きさに育つそうです。 もうあと少しかな。 早くなる時も遅くなる時もあるので、今日の診察からは卵を見ながらの注射になります。 卵が採卵できる大きさに育っていたら、北九州の病院に電話して指示を出してもらいます。 　『病院の公衆電話からかけてください』 そう言われています。 報告項目の書いた用紙とテレホンカードも準備しています。 両方腫れていたお尻の腫れも殆ど引いてきました。 排卵誘発の注射に切り替わるのはいつかな。 採卵はいつになるんだろう。 出来れば週末がいいなぁ。 麻酔を使って採卵するのに、一人で３時間かけて帰ってくるのは心細いもの。 始めての体外受精、怖い気持ちと期待が入り混じってます。 でもどちらの病院の先生も良い先生だもの。 任せていれば大丈夫。 きっと赤ちゃんに会えるから・・。 昨日の『おひさまぷり～ず♪』のチビ 病院から戻るまで、お留守番お願いね ただいま。 やはり卵ちゃんは早かったようです。 今日から日曜日まで４回、追加注射になりました。 内診後の先生の説明です。 　　『内膜は５．８ミリ、まだ薄し卵もまだ小さいね 　　　でも４日目ならこれくらいだから心配しなくて大丈夫 　　　小さいけど、いつもより卵もたくさんあるしね 　　　このまま育ってくれるといいね』 いつも２～３個しか育たない卵ちゃん。 今回は少し多めにあるようです。 採卵して移植するのは３個まで。 でも余分に採れたら凍結保存して次に使えます。 今あるだけの卵が全部育ってくれますように。 今日の看護士さんは上手なので安心して横になって入れます。 その看護士さんに言われました。 　　『お尻痛いでしょ？ 　　　注射のところが青くなってるよ 　　　打った時に余りにも痛かったら言わなきゃ駄目よ』 痛いけど、そんなものだと思って我慢してました。 まさか青くなってるなんて・・。 上手く育てばあと４回。 お尻も卵ちゃんも頑張って！ チビをクリック→ ブログランキングに参加しています よろしければポチッと押して 応援よろしくお願いします☆