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カテゴリ:仕事関係
4月から1年間仕事のボリュームが増えるという話。
で、3時から3人でミーティングをしたんだけど、男性陣が2交代をするという話になったのね。 その時間が普通の定時間の人と夕方から夜中までの人に分かれるという話なんだけど、 それを1年やるという。 でも、ネックになるのが、残業代。 みっしーさんの場合責任者なので、残業がつかないんだけど、ハリーさんの場合は私と同じヒラだから、残業がつくのね。 で、そのネックはハリーさん的には残業はある程度ないと困るという話。 つまり、通常勤務は残業はそれほど大変ではないけど、夜勤の残業ともなるとカナリ体力的にもきついのに、最低の割り増ししかなくて、それで定時に上がれば収入が減ってしまう。 という。 オーダーが多くなるのに、収入が減る事に不信感を感じているみたい。 それをやる理由っていうのも単にマシンを回し続けるためというだけではなく、 「残業時間を減らすため」という。 みっしーさんの立場からすれば、残業をせずに帰れるのは楽だと思うし、それもわかる。 けど、ハリーさんの収入の不安を抱えながら、労働条件が悪くなるっていうのも納得いかない気持ちもわかる。 仕事はしたい、時間外だって全然オッケーだけど、でも、それに見合ったものがなければやっぱり納得して仕事ができないっていう面があるみたいね。 収入ももらえず、疲労がたまって精神的にも肉体的にも貧しくなって、それこそ鬱とかになっちゃったら、大変だよね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.30 02:07:07
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