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カテゴリ:テレビ・映画
言葉を聞いただけでは「なんじゃそりゃ~」ってカンジなんだけど。。。 要は、見た目のこと。目の錯覚を上手く利用してダイエットしなくても着痩せして見えるファッションの法則があったりするんですね♪(゚・^*)ノ^☆ 今日の『あるある・・・』は何か違うよ。。。σ( ̄∀ ̄*) まずは"錯視(さくし)"は、どうやって起こるのか・・・??? "見た目"は周りのモノによって変化するんだそうです。だから、周りのモノと比較し"見た目の印象"を感じとり、比較する見方が錯視と大きく関係しているそうです。 感じ方や印象、色まで変わって見えるというんだから不思議ですよねぇ~脳の勘違いなんだけどね。。。 まず、すぐにでも実践してみたいのが『スリムに見える錯視』☆ポンゾの錯視です☆ 余白が少ないと長く感じ、余白が多いと短く感じるというもの。 ポイントは、足から首まで同系色の服で、縦の細いラインを作り、身長に対しての余白を少なくすることです。 そうすると背が高く、見た目が細くスリムに見えるんですってぇ~o(≧∀≦)o つぎは『下半身をスッキリ見せる錯視』☆ジャストローの錯視☆ その錯視を知らないと下半身を大きくみせてしまっているようなんです(゜o゜;; 上下を比べることで大きさが違って見えるので、ウエストラインにゆとりをもたせ、ウエストとヒップの差を少なくすると、下半身が大きく見えるのを防ぎます。 気になる『老け顔を若く見せる錯視』 色によって見た目の肌がみずみずしく見えるんだそうです。肌を色を明るく見せるには、暗い色の服を着るといいそう~♪ 目には色の違いを際立たせ、反対色細胞は反対の色の方向を強調するという特徴があるので、青が強いときは黄色を強調、赤が強いときは反対の緑を強調するといいようです。 だから、顔に赤みを感じたときは、若々しい顔に見えるように緑の服を着るといいんだそうです。 見た目を変えるメイクのポイントがあるそうです♪ *『ポンゾの錯視』=アイラインを黒目の上下に太く厚く塗ると目を大きく見せる効果あり。 *『エビングハウスの錯視』=細く短い眉毛は目を大きく見せる効果あり。 *『ミューラーリヤーの錯視』=目じりからラインがはみ出る様にアイラインを描くと目を切れ長に見せる効果あり。 錯視を上手く利用して見た目を変えてみましょう~☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆ 前から色には他にも不思議なパワーを感じていたので、これを機に少し勉強してみようかなぁ~( ̄m ̄〃) やっぱり見た目は大事っつーことだ(゚-゚)(。_。)ウン(゚-゚)(。_。)ウン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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