なんとなく、楽しく暮らそう

2011/02/27(日)13:10

映画な毎日

映画ドラマ鑑賞(93)

家族の引っ越しも終わり、地元で手術を控えてる愛犬と二人(?) ゆっくりのんびり静かに暮らしている。 今まで忙しくて見逃した映画も、挽回したくて観ている。 韓国映画「牛の鈴音」 yanpaさんのブログで紹介されて、ぜひ観たかった。 韓国の山村で牛とともに農業を営む老夫婦のドキュメンタリーは 同じ年代で農家の義父義母が重なり、感慨深いものだった。 子供を育て上げ、大地とともに静かに過酷に毎日を送る夫婦の姿は、 生きる意味を考えさせられる。 本当にあの映画のように義母は私に自分の人生のはかなさをたたみかけるように話す(笑) そして、あの富と地位に激しくうるさい韓国で作られた映画ということに 感動したわ。 韓国映画「アンティーク」 チュ・ジフンが好きで観たかったが、 韓国で明るく同性愛を語りながらも幼児誘拐のシビアなストーリーが面白かった。 キム・ジェウクは韓国ドラマ「コーヒープリンス」のイメージから 抜けきれないが、あの軽くて素敵な(?)役を好演してると思う。 そして、今週は マッドデイモンの「ヒア アフター」と 韓国映画「戦火の中で」 韓国映画「男たちの挽歌」を観るのに 映画館に行く予定。 3月1日は映画の日で1000円。 毎週1日あるレディスディ1000円をあてにして。 横浜では夫婦2000円を利用することが多い。 こうしてしばらく地元で静かにつつましく暮らして行く予定。 ブロガーの皆さんの旅日記を見せてもらいながら、 まだ予定のない次の旅の案を練りながら。 さて、予告編で見つけたケミストリーが歌う韓国歌詞の挿入歌、 意外性があり、なんだか好きだな。 YOU TUBU chama0712さんよりお借りしました。コマスミダ! 「男たちの挽歌」はソン・スンホン主役で話題になってるけど、 私が観たいのは、チュ・ジンモさん。 チョ・インソンとの映画「霜花店」ジンモさんの演技に惚れてしまって しかし、数々観た(笑)ヤクザな主役は、私のナンバー1は イ・ビョンホンでもなく、グォン・サンウでもなく、チョ・インソンでもなく、 ソン・スンホンでもなく、ヒョンビンでもなく、チョ・ハンソンでもなく、 イ・ソジンでもない。 「チング」のドンス役のチャン・ドンゴンなの ドンゴンさんは役に徹するのに濃いまつ毛も抜いてチャレンジしたやくざ役、 さてジンモさんがどんなやくざか、楽~~~しみ あっ、ちょっとマニアック??(笑)

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