e-子育て★I'm Home 【こどもの行事】

小学校入学のお祝いに頂いた図書カードが使用しないままたまっていました。
1冊は買ってやろうと思っていた、“国語辞典”をやっと購入。
“国語辞典”と言っても今は、こども用に色々な物が出版されているんですね。
父と二人で、これでもない、あれでもない～とかなりの冊数をチェックしました。
私たちが、一番の条件にしている“国語辞典”選びのポイントは、ルビです！
そうっ！すべての漢字に読み仮名が振ってあること。
これがなければ意味がない。
「○○ってなに？どう言う意味？」
っと、ボンの質問攻撃にあってばかりだったのから逃れる事は出来ません。
読みがなければ結局ひとりで辞書が読めずに、親に聞いて来るはめになるんですから。
その読み仮名の次には、イラスト付である事。
後は見やすさや読みやすさ、そしてそして忘れちゃダメなのが、
付録！！！
“国語辞典”の後ろには、出品者それぞれが違った付録をつけています。
例えば、四字熟語だったり、アルファベットが記載されていたり、
はたまた、手話やら点字の基礎やら。
“国語辞典”の後ろも結構選ぶときのポイントになるので、
最後にチェックしてみましょう。
････で、結局私たち夫婦がボンに選んだ辞書、辞典はこれ！


　　


ベネッセ出版の物です。
今は購入、購読していませんが、この3月までしまじろうを取っていたので、
知っていて、少々気になっていた物なのですが、
実際中を見ないことには、分からないので、
他社出版の物と照らし合わせながら、見てみました。
第一条件の、振り仮名についてはＯＫ！
同音語等は、イラスト付きで分かりやすい。
(例えば、「上る・登る・昇る」の違いをイラストで、説明あり)
付録が大変バラエティ豊かでボンの興味をそそる物が多かったのも決め手となりました。
この1冊に決定するまで、
こんな他の“国語辞典”と照らし合わせていました。




まだまだたくさんありますが、
意外に売り切れ続出なのには驚きました。
我が家が買ったのが遅かったのかな？
入学と同時期に買う人がやはり多いのでしょうか？
楽天ブックスで購入すると、足を運ばなくてもいいし、
ポイント使えるし、たまるしで、
私自身もよく楽天ブックスを利用します。
辞典なんかは1冊買うだけで、1500円は越すので送料無料になってさらに利用しやすいです。
買う本が決まっていて、送料無料のときによく利用しています。
何てったって、子連れでわざわざ足を運ばなくて済むのは、ＧＯＯＤ！です。
みなさんは、どんな“国語辞典”を購入されましたか？
ちなみに購入した辞典。
ボンは気に入ったようで、時間があればパラパラとページをめくっては、
日々何か発見をしているようです。

楽天ブックスの興味のある方はこちらからどうぞ！↓