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テーマ:暮らしを楽しむ(383596)
カテゴリ:池作り・庭作り
自粛生活の効能は、修繕作業がたくさんできること。
気になっていたこと、やりたかったことなど、修繕点を片っ端から片づけていますが、これもやっつけてしまいました(笑)。 分電盤を固定していた合板が、12年の歳月の結果朽ち果て、固定されていた分電盤が脱落していました。 12年持てば充分かもしれませんが、もっと20年くらい持ってくれるように、今回はプラスチック製の背板を調達して、それに固定することとしました。 プラスチック製の背板といっても専用のものなどありません。 稲の苗床として使用されるケースを流用し、板として切り出す作業から始めました。 (稲床ケースはそれなりに耐久性があり、おまけに格安(税込み129円)です(笑)。正規のプラスチック板を調達するよりよっぽど安上がりで、気分的にも加工しやすいです(笑)) (耐候性もあり、腐蝕しないプラスチック製ですから、これで理論上は20年持つ・・・はずです(笑)) (これが第1池の心臓部、濾過槽です。これでまた池の管理を安心して行えそうです) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.22 20:20:01
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