2021/08/03(火)18:12
「パラコード」「つなぎ方」で検索
今日はとっとと帰ってきました。
昨日は24時間のうち3分の2以上を職場で過ごしましたから、もう拒絶反応がでていました(笑)。
そして帰ってきて、まずは調べ物から。
「パラコード」「つなぎ方」でただ今検索中です。
先日、おやじから譲ってもらったナタのサビを落とし、砥石で磨いてピカピカにしました。
そのナタはグリップ部分がもともとはコムチューブが巻かれているのですが、それが若干細めで、先日の「お墓掃除」で使用した際、手の疲れが早めに出たのが気になりました。
もう少しグリップを太くしたい・・・・
そこで考えたのが、汎用性のあるパラコードの活用。
そのパラコードがセリアでお安く購入できることを知り、さっそく買ってきました。
ところが実際にグリップに巻き付けてみると、セリアで購入したパラコードでは長さが3mと短く、グリップの途中で足りなくなってしまったのです。
そこで次に考えたのが、もう1本購入し、それを繋ぐことで6mのパラコードとして使用するというものです。
実際に結んだり、ライターで溶着する方法がネットで紹介されています。
私のイメージとしては「溶着」のほうが「結ぶ」よりもスマートでいいな・・・
しかし、いろいろとテクニックが必要そうです。
いろいろな方が自分のテクニックをユーチューブで紹介されています。
まずはひとつずつ調べてみて、勉強してみましょう。
(パラコードに関して、日本だけでなく世界中の方がユーチューブにアップされているのには驚きます。まさに使い勝手のいいロープなのでしょう。これを活用して、ナタのグリップとして、ちょっとしたDIYができるといいなと思っています)
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