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カテゴリ:思うこと
白鷺の丘に 若人は来る
窓にうららか 春の野霞 今ここに励む 誠への思いを込めて ああ 新たなる空へ羽ばたく 白鷺の丘に 若人は集う 窓に輝く 夏の白雲 今ここに鍛たう 清らかなる瞳澄ませて ああ 新たなる空へ羽ばたく 白鷺の丘に 若人は築く 窓に澄み渡る 秋の富士の嶺 今ここに立つ 明かな希望の道を ああ 新たなる空へ羽ばたく 私の出身高校の校歌である。 高校名は「新たなる空へ羽ばたく」で新羽という。 この歌詞を作ったのが、私が高校での恩師と思っている先生である。 苦虫を噛み潰したような表情で、授業をしていた。 なかなか取っ付きどころがなかったと思うけれど、 私が「吹奏楽部を作りたい」と入学してすぐに申し出たところ、 「1年待ちなさい。」と言って顧問を引き受けてくれたのである。 進路担当でもあったため、私の希望に沿うように、 沢山調べて下さって、足も運んで頂いた。 部活で帰りが遅いと、生徒を車に乗せて駅まで往復もして下さった。 もうずいぶん前に亡くなってしまったのだが、 今でも忘れられない様々なことがある。 忘れていない教え子が少なくともここに1人います。 たぶん死ぬまで感謝して生きています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.04.12 03:52:00
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