情けは人のためならず
日本に対して、海外からの温かい心使い胸に染み入りますね。大国から小さな小さな国まで…。日本は今までいろんな国を援助してきましたが、お金を出したことだけではなく、名もないボランティアの現地での行動も気持ちをつないで来たのだろうなと思います。 「情けは人のためならず」時々意味を間違っている人に会いますが、本当の意味は、情けは他人のために掛けるのではない。自分のために他人に情けを掛けるのだ。そういう意味です。 でもこの子は、意味を間違って覚えているようです~。「優しくしても、おかあちゃんのためになりませんから~。」要求が絶えませんな(笑) 本日霧吹き&水入れで心行くまで水浴びされたユリヨン。マンション横の川に、このまま置いたら川鵜と間違えられますね。