2010/10/17(日)05:14
お菓子の家作り
昨日は、幼稚園のお友達からお誘いを受けて「お菓子の家」を作りに行って来ました。
場所は、私がいつも「ベイキングランチ」に行ってる、お寺のお友達の家。到着すると、お友達を見付けて、みんな(同じ幼稚園の子)テンション子供らしいっちゃそうなんだけど、落ち着きないなぁって実感
もう1人の女の子(1人だけ違う幼稚園だったせいかもしれないけど)すごく大人しくて、むっちゃしっかりしてたなぁ・・・。
で、本題の「お菓子の家」作り。牛乳パックを土台にして、そこに粉糖をお湯で溶いた「糊」でお菓子をつけます。
きのちゃんはママと一緒に作りました。
顔を作ってみました。
作業に入ると、集中してやってました。
みんな欲張って、「大きな家」(1リットルの牛乳パック)を選んだので、予定より時間オーバーでした。
そして、自分が食べたいお菓子を貼ろうとするので、重さに耐え切れず、せっかく付けたはずのお菓子がポトポト落ちていってました。
アポロや小枝、小さいラムネ、シガービスケット等が貼り付けやすかったです。きのこの山、コアラのマーチ、大きいクッキーは難しかったです。
家でも出来そうだけど、これだけのお菓子を用意をする事は無理だし、いい経験になりました。2人とも楽しそうだったし、特にお嬢は工作好きなので、最後まで真剣にやってたし、出来上がりにすごく満足してたので良かったです。
ただ、うるさかったよなぁ・・・知り合いがいなかったら、そうでもないんだろうけど、お友達がいるとそれぞれがテンションあがっちゃうからなぁ・・・。きっといつもはもっと静かなんだろうなぁってちょっと反省です。