まずはこの記事を引用します。

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敵将も認める高津の緩急自在の投球＝米紙（スポーツナビ）

　シカゴの地元紙『シカゴ・トリビューン』は１４日（日本時間１５日）、１２日に初セーブを記録したホワイトソックス高津臣吾投手について、対戦相手であるブレーブスの首脳陣が、“打つことは不可能な投手”と絶賛したとする記事を掲載した。

　 ブレーブスのボビー・コックス監督は記事の中で、「ストレートの球速が８９マイルと、そんなに速くない球を打てないのは、あのスローカーブのせいだ」とコ メント。同記事は、高津の緩急自在のピッチングがメジャーの打者を苦しめていると指摘。高津の緩急に慣れるまでどれくらいかかるかという問いに対して、 コックス監督は、「彼は日本でセーブ記録を保持している。ということは、日本の打者は最後まで対応できなかったということだ。彼はいやらしい」と語った。

-Kotaro Okada-
[ 6月16日 16時28分 更新 ]

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040616&a=20040616-00000019-spnavi-spo
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おれも、いやらしい。