災害救助法と対策基本法

台風一過のあとの千葉県は本当に困っています。 ヤフーニュースを取り上げます。 　　 ＞停電続く千葉　あす以降、大雨のおそれ 9/14(土) 17:17配信日テレNEWS24 停電が続く中、千葉県では１５日以降、 大雨となるおそれがあり、注意が必要。 （以下略） 大きな災害が起きたときは災害救助法とか 災害対策基本法という法律があります。 災害救助法とは 「（昭和22年10月18日法律第118号）は、 　災害直後の応急的な生活の救済などを定めた 　日本の法律である。」 災害対策基本法とは 「（昭和36年11月15日法律第223号） 　は、災害対策に関する日本の法律である。」 災害時にいつも思うんですよ。 国中からボランティアが集まれば早いのにって。 お金がないと何も出来ない社会だから難しいです。 それで 何度も何度も国会議員にお願い投稿しています。 その一部を転載します。 （転載） 震災や自然災害で気付いたこと 経済活動より生活が大切だということ。 お金がないと何も出来ない社会はもういいです。 助け合いは人が自由に行動できる社会が良い。 必要なのはお金より人力と物資と機械です。 企業の垣根を超えた助け合いが求められます。 利益を上げるために生産するのではなく 安心して生きていけるために生産し流通させる。 お金不要で自由に行動できる社会が良いです。 資本主義社会から貢献主義社会へ ボランティアで 生活が出来るシステムにして欲しいです。 世界平和とお金のない世界を提案します。 「世界平和提案書」 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/ 「ユーチューブ用」 https://www.youtube.com/watch?v=B0F-eObp8UA （転載ここまで）