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テーマ:世界平和の為に・・・(364)
カテゴリ:一歩先の話・提案
新しい総理大臣が新時代思考だったら?
という設定で所信表明演説を考えてみました。 安倍総理との違いを解説してみます。 二 「一億総活躍社会」を「一億総健康社会」に変更 <解説> 一億総活躍と言えば聞こえは良いですが、 多くの人に収入を得て税金を払って欲しい。 これが国の願いです。 国民は活躍したい思いはありますが、お金を稼ぐ ための労働を強いられるのは苦痛です。 農家の人を見ればよく理解できると思います。 農業従事者の平均年齢は66歳を過ぎました。 お金を稼ぐために働きたいのではなく、使命感や 社会の役に立ちたいという願いが多いのです。 だから いつまでも健康でいたいという希望を叶えたい。 (教育無償化)を(すべて無償化)に変更 <解説> 教育は国民が自由に受けられる権利です。 それが お金のある人だけの権利ではいけません。 お金のない社会では無償化は当たり前ですね。 (一億総活躍社会)を(一億総健康社会)に変更 <解説> 先ほど述べましたが補足しますと、 自分が「やりたいこと」や「やってみたいこと」 社会に役立つことなら何でもやれる環境を作る。 それは お金が無くても健康で生きていけるシステムを 作ることが本当の活躍社会だと確信しています。 (全世代型社会保障)を(全国民社会保障)に <解説> 全世代型と表記しないで全国民と表記します。 それは すべての国民が無償の保障を受ける権利があり、 保障に格差を作ってはいけないからです。 三 「地方創生」はそのまま「地方創生」です。 (成長戦略)を(地方活力戦略)に変更 <解説> 経済的に成長することを強調していますが、 それを 地方の特徴を活かし若者から年寄りまで楽しく 働ける環境を作ることを指示します。 (農産物輸出)を(安全農産物生産)に変更 <解説> 地方が誇る農林水産物の輸出を増やすことより、 世界が求める農産物は海外に送りますが、 日本国内で消費することを目的で生産します。 それは 食糧自給率を100%にする必要があるからです。 海外には技術提供などで食糧生産の協力をします。 (災害に強い故郷(ふるさと)づくり) というタイトルに変更はありません。 <解説> 「三年間集中の防災・減災、国土強靱(じん)化 の緊急対策を着実に実行することで、災害に強い 故郷(ふるさと)づくり」とありますが、地震や 津波に耐えられる対策を実行するとともに、移住 が自由に出来るシステムを作り犠牲者を一人でも 出さない地域作りを行います。 (中小・小規模事業者)を世界参加型にし、 (世界参加型中小・小規模事業者)とします。 <解説> いままで外国人観光客に頼った経営でした。 下請け格差も大きな問題でもありました。 それをすべて解消するために あらゆる事業者が国内はもちろん世界へ向けて 自社の技術や経験を活かせる環境を創ります。 (経済最優先)を(経済から世界平和最優先)に <解説> 国内の経済を優先するために生活困窮者が増えて 将来を危惧する若者が増えています。 しかも 米中の関税問題や経済制裁などで一触即発です。 これ以上諸外国との輸出入での駆け引きで混乱す ることのないように世界平和実現に舵を取ります。 そうすれば 国民が必要とする資源や食糧は調達出来ます。 四 外交・安全保障 我が国は、これからは、世界平和の旗手として、 自由で公正なルールに基づく協力圏を、世界へ と広げてまいります。 技術交流、文化交流など、あらゆるレベルでの 交流を拡大し、すべての国や地域との関係を新 たな段階へ押し上げてまいります。 そして、世界平和実現を目指し軍事力での防衛 を不要なものにして参ります。 <解説> (自由貿易の旗手) 安倍総理の所信表明では 日本が「自由貿易の旗手」として自由と公正を 旗印として経済圏を広げる話をしています。 それを 世界中の国が一つの組織として考えて、互いが 必要とする資源や技術を分かち合う関係を作る。 <解説> (地球儀を俯瞰(ふかん)する外交) 安倍総理は 日米同盟を基軸としながら・・・ 自由で開かれたインド太平洋を実現すると。 そして 北朝鮮や中国、北方領土など一部の地域を重視し ていますが、新しい所信表明では世界平和実現を 目指すことで地域の紛争を解決することです。 <解説> (新たな時代のルールづくり) 海洋プラスチックゴミを初め環境を破壊するゴミ が大きな問題になっています。 循環型システムが必要だと思います。 安倍総理は「大阪トラック」というデジタル経済 を国際的なルールにしてデータの自由流通を提案 しています。 それを世界中で活用すれば良いと思います。 世界平和実現のきっかけにもなります。 五 おわりに その道しるべは、憲法です。令和の時代に、 日本がどのような国を目指すのか。 その理想を議論すべき場こそ、憲法審査会では ないでしょうか。 改めて憲法の改正を論議していただきたい。 日本国政府が日本の平和と安全を守るために 世界平和実現に行動を起こすことを明記すること が必要なのかどうか? <解説> 安倍総理は 「日本がどのような国を目指すのか。 その理想を議論すべき場こそ、憲法審査会では ないでしょうか。」 と述べています。 変えたほうが良い憲法があるのか? 変えないほうが良い憲法があるのか? いずれにせよ ここで考えるべきことは 「日本の平和と安全を守るため」です。 防衛だけで日本の平和と安全は守れないこと。 それは 誰もが実感している現実です。 だからこそ 憲法を考えるのであれば 世界平和実現に行動を起こすことを明記する。 それが 今必要な政策だと思います。
最終更新日
2019年11月15日 00時00分08秒
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