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カテゴリ:身近な出来事
空がきれいな日は夕日がきれいに見えました。 寒くなったからでしょうか? こんな日はむかし撮った写真を思い出します。 それは 天体望遠鏡をカメラに取り付けて撮った夕日。 焦点距離1000ミリのシュミットカセグレン。 レデューサーを取り付けて500ミリにして 500ミリの望遠レンズとして撮りました。 高台にある駐車場に行って三脚をセットして 鉄塔と工場の大きな煙突の向こうに沈む所を ねらってシャッターを何度も押しました。 天体写真を撮るのをやめてからはしばらく 日没の写真を撮ることに凝っていました。 ところで 近ごろの太陽には黒点が無いです。 黒点ゼロの日がけっこう続いています。 地震や火山噴火と関係ないと思うけど。 気にかかります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月14日 00時00分11秒
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