「春よ、来い」の歌

義兄の所へ着くと花の香が漂っていました。それは沈丁花です。「淡き光立つ　俄雨　いとし面影の沈丁花・・・」という歌詞を思い出しました。松任谷由実さんの「春よ、来い」の歌の話です。音楽の教科書にも載っているそうですね。　　ウクライナに平和な春はいつ来るんだろう？そんな気持ちになりました。日本って本当に平和なんですね。「世界平和提案書」が活用されることを望みます。　　晴れれば水路の掃除は続きます。きれいになった所を見れば達成感を感じるけどね。振り向けばまだまだ先は遠いと思えば脱力感（笑）　　それでも世界平和提案書を見てくれる人が増えているようで。励みになります。拡散よろしくお願いします。　　「世界平和提案書」https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/