ひまし油
皆様こんばんはケイシーは545件ものリーディングの中でひまし油湿布をすすめましたひまし油は身体の『内なる癒しの力』を取り戻してくれますひまし油湿布が勧められた症例の一部・貧血・子宮筋腫・胆石・偏頭痛・便秘・膀胱炎…等ご家庭でできるデトックスですこれを始めると、身体が変わってきますよ用意するもの写真左上から(温熱ヒーター・オイルカバー・フランネル・ベルト)写真右上(ひまし油)手順1.温熱ヒーターの上にオイルカバーのビニール部分を上にして置く。手順2.オイルカバーの上にフランネルを置く。手順3.フランネル全体にひまし油を約200~250ml注ぐ。 (端から2センチ位を残して)手順4.温熱ヒーターのスイッチを入れ、湿布を温める。手順5.肝臓あたりに湿布があたるよう、右半身にあて、ベルトで固定する。 そのままヒーターで温めながら1時間~1時間半安静にする。 瞑想をしたり静かな音楽を聴きながらヒーリングの力を高め、 身体にひまし油がやさしく浸透することをイメージするといいですよ手順6.終わったら湿布を外し、身体に付いたひまし油を拭き取る。 (1Lのお湯に大さじ2の重曹を溶かしたもので拭き取ってください)通常、これを3日間行い、4日休みます。毒素排泄を促すため、3日目の晩か翌朝にオリーブオイルを小さじ1~3杯飲みます。飲みにくい場合は水やジュースに混ぜてもひまし油湿布はとにかくオススメです肉体にはもちろん、精神的にも穏やかになったり、驚きの効果を体験されると思います 皆さんも是非なさってくださいね