ワタシ未亡人/パパは神様

昨年末から、我が家の住人？？として成長してきた
イクラちゃん改め、シャケ子たちが、
ようやく学校へ旅立って行きました。

なんかもう、後半は、子犬は育てにゃならんし、
アオイさんのことでもバタバタしてるし、
正直「シャケどころではない！」だったのだけど。

それでも水替えするわたくし。
こういうとこ、子どもにやらせない私も、悪いのよね・・・・

ま！
そんな努力の甲斐あって？
8匹のシャケ子たちは、一匹も欠けることなく成長。
小さなビンに入れて、
アオイさんが学校へ持っていけるような大きさではなくなっていたので、

「私が持って行きますから、
集める日がわかったら教えてください」と連絡帳に書いたところ。
先生のお返事は、

「さすがです！」

うう～～～ん。聞きたいことと、ちょっとちが～～～う。

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もう何年も育てて来ましたけども、
今回のが一番大きくなりました。




メダカで言えば5倍くらい。
どじょうくらいの大きさにまで、成長。

学校でも別に育てていた水槽があるのだけど、
明らかに「でか！」だったそうです。

確かに「早くしないと食べちゃうぞ」って感じにはなってました。

クラスでもう一人、イクラちゃんをもらって帰った子がいたのだけど、
彼女んとこは、全滅。
悔しくて、また貰ったのに、
学校に持ってきたのは、「半分くらいが、ぷか～ん。てしてた」（アオイ談）

「どうしたら、ちゃんと育つの！」と
餌やりくらいしかしてないアオイさんに、聞いてもね～。
（だから、そういうのがいかんのだ）

鮭が育つ環境を、考えてみましょう。
暗くて寒くて、静かなところ。です。
間違っても、おひさまピカピカのリビングに置いてはいけません。
水はきれいです。
エアポンプも、入れてあげましょう。
あとは、ほっておいても大丈夫です。

ひとつ、無事に役割終えて、ほっとしました。

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洗濯ものを畳んでいると邪魔するので。


かごに入れてやりました。

　出してください。。。。。

こういうことするから、アオイさんとの態度に、
どんどん差がついていくのです（笑）