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さあて、期末前です。
全教科やろうと思うと、 日曜日は何時間もかかります(ToT) 今日は久しぶりにもめて、奴は泣いてました。 泣いて点数上がるなら、どうぞ泣いてください。 日本語訳が分かりやすくて、 単語なんかは、 わざわざ訳を載せてくれてる「英語」は、まだ、いい。 アオイさんの学校は「英会話」という単元があって、 中高校生用の、 旅行用の実践テキストみたいなのを教科書として使ってるのだけども、 もちろん訳もなければ、 questionがね。 すでに英語で、何を問われてるのかが分からない・・・・ 学校で扱った単元だけがテスト範囲になるわけではないので、 仕方ないので、私が問題を解きます。泣きながら。 一語一句、比較的正確に訳を付けないと、 減点されがちなので、 不安なところは、ヤフーとかの翻訳サイトを使います。 しかし。 「How many tickets dose the woman buy?」 この翻訳をお願いしたところ。 「どれくらいのチケットが、女性の買物の一回分を盛りますか?」 何か、盛っちゃってるし。 ひとつひとつの単語やフレーズを、 まんま訳すとこういうことに、なるんでしょうねぇ。 もはや不思議な文章、満載です。 試行錯誤して、 だいたいの訳の目星をつけて、 日本語から英訳してみて、だいたいその通りだったらOKって技? を編み出しました。 (途中、英語の得意な姉さんに、どれほどメールしようかと思ったか) 日本人がよく習う文章じゃなくって、 きっと現地の人は、 こういう言い方をするんだろうな~って。 路面電車は streetcarなのかtramなのか。 trainと違うことは、分かるけど。 **************************** 2学期中ほどに、 アメリカから留学生が来ていて。 彼らの日本語は、正しいけれども、 「私は○○が好きです」 「私は○○です」 「私は○○がしたいです」と、 ちょっと違和感がある話し方だったそうで。 そこでアオイさんは、 「もしや私の習ってる英語も、向こうでしゃべったら、変なの?」と。 でも、英語で主語を取ったら命令文だし。 My name is ではなくて、 I'm って感じなのかな。 今は目で見る文章だから、まだ、なんとなくでも付いていけるけど、 これがしゃべりだけになったら、 やっぱり英語って大変だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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