内なる目 からだの声 身体にでるうつ
一定の緊張感を保たないと低血圧のめまいがするのでなにもしないと冷えてしかたないし緊張を高めるとからだがこってしまう集中できない 気が散るささいなことが突き刺さるように感じるいたい つらい きついいてもたってもいられないわぁぁっとさけびたいような感じ自分ではどうしようもないどこがわるいともいえない全体全身春不調です本態性 不定性 つまり目に見える原因がみつからず症状はけして軽くない解明されてないから特効薬がなく完治しない 再発してくりかえす抗~くすりというのは症状をまひさせるだけ感じることができなくなると言葉も記憶もふたされて怖い思いばかりになってしまうからいやどうしようもないけれどわたしはひとりの人間ですいじめないでね じゃまにしないでねわたしはあなたを非難してませんわるく言っていませんわたしのことはそっとしておいてくださいだめとかなんとかしろとか言わないでくださいって思うのこんな自分でも生きていていいしなんにもしなくてもごはん食べたほうがいいし消えたほうがいい人間なんていない自分で自分にそう言えるしそういうメッセージをたしかにもらったのだからだのなかには内なる宇宙があるそこからつながる世界があるわたしがいる世界とわたしがいない世界はたしかにちがいがあるどんな意味があるかと考えるのは無意味である価値がないとかんじるのがつらいから好きなようにしていてもいいわたしはわたしらしくっていいダメさもすばらしさもそれだけでは存在してないすべての存在のなかにある生きている命の息吹どうも ありがとう