こうして生きていることが
特別な人なつかしい人だめじゃないいいんだよしにたいのではなかったしにたくなる病気だったんだ苦しすぎて疲れすぎて麻痺させて言い聞かせて無視されたのは否定されたのは自分自身の存在そのものいつか自分が自分にそうしていなくならなきゃいけないって役に立てないからってそう感じながらしにきれないこと先立たれることどうしてわたしじゃないのって思って感じて責めていたおわったと思った人生が息をふきかえす病気に名前がついたから同じ病気の仲間がいてわたしだけじゃなかったんだ生きていていいんだよどうも ありがとう