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カテゴリ:図書館戦争
「図書隊ハ発砲セズ」
最初のナレーションはアホな少女というのは変わっちゃいましたな。 今回は良化隊が狙う「預言書」を回収する任務に郁と小牧教官が携わり、襲撃されてという話しですね。 山梨からの帰り道で、日野の操車場で郁と小牧が隠れるという事で八王子インターで降りたんだろうなとか、そういうローカルネタは置いておいて。 良化隊が街中で発砲して小牧教官が負傷、それに激怒した郁。 その姿に思わず笑ってしまった小牧がその理由を話すと、郁が堂上の昔のまんまと。 堂上の過去の熱血話を披露して郁のキャラがかぶるというのと、手塚が電話した事によって良化隊がおとなしく撤退したという事が重要なポイントになりますかね。 なんとなく、今回は説明回という感じですかね。 そういや、アニメでは原作でしょっちゅう出てくる小牧教官の笑い上戸は、抑え気味だよなと思っているんですよねぇ、一度思い切り笑いすぎて何もできないというシーンは激しく希望! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月16日 22時21分15秒
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