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カテゴリ:マクロスF
「メモリー・オブ。グローバル」
前回の続きで、バルキリーが不時着してマクロスを見つけてというお話ですけども。 全く想像だにしない展開でした。 私が個人的に予測できないと言う事はありますけども。 正直、今回の前半のような流れで、アルトと超時空シンデレラが不時着してしまった原因を探しに行って、それでいろいろあって解決、目出度くフロンティアに帰還しましたみたいなものを予測していたんですよね。 アルトが水浴びして最初の出会いを思い出すだの、ランカがトイレを言い出せなくてとかみたいな、ラブコメ要素を経て、さらわれて助けに行って・・・までは予想できました。 しかし、ブレラと露骨に連絡をしていて黒幕感を前面に押し出してきたグレイスが、あそこまで人間じゃなかったとは。 身体能力はともかく、腕がケーブルだらけでうにょうにょしていくだの、ガリア4を破壊しながら自分も吹っ飛んで行くだの、驚きすぎて唖然としてしまいましたね。 あのバジュラに破壊されたランカが乗っていたマクロスがバジュラの擬態?だったり、本編の中核が一気に動き出したと言う事になるんでしょうか? いろいろと驚く事が多すぎて実は把握できていないんですよね。 毎回、続きが気になって仕方がない! ![]() ![]() ![]() ![]()
最終更新日
2008年07月05日 14時16分31秒
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